2026.07.29公開
看護師の私が選んだのは、「無理なく続けられる内服」でした。
インタビュー

──47歳女性
看護師として生活習慣の大切さを理解しながらも、不規則な勤務のなかで無理なく続けられるケアを模索。10年ほど前から気になり始めた肝斑・シミをきっかけにレーザー治療や内服を経験し、2023年9月から東京美肌堂でオンライン診療を開始されました。今回は、オンライン診療を選んだ理由や継続して感じたこと、そして現在も続けている理由について率直に伺いました。
肝斑やシミが気になっていました。
──もともとどんな悩みがありましたか?
肝斑やシミが気になっていました。10年くらい前から、少しずつ気になり始めたと思います。最初はレーザーも受けていました。美容クリニックで、レーザートーニングやシミ取りを受けたことがあります。何回か通っていましたが、定期的に通う必要があって。私は夜勤もあって生活が不規則なので、休みの日にクリニックへ通い続けるのが、費用の面もですが、時間の面でだんだん難しくなっていきました。
──内服薬を始めたきっかけは何でしたか?
もともとは、レーザーを受けていたクリニックで処方されたのがきっかけです。トラネキサム酸やビタミン系の薬を、そのクリニックで出してもらっていました。一度飲んでみて、自分の中では続けてもいいかもしれないと思いました。ただ、定期的に通う必要もあるので、オンライン診療も選択肢に入りました。「欲しい薬がある程度分かっていたので、抵抗は少なかったです」
オンライン診療に、そこまで大きな抵抗はありませんでした。
──オンライン診療に抵抗はありませんでしたか?
私はそこまで大きな抵抗はありませんでした。すでにクリニックで処方されたことがあり、自分が相談したい薬もある程度分かっていました。なので、飲み合わせなどを確認したい気持ちが大きかったです。ただ、飲み合わせや注意点は確認したいと思っていました。「すぐに判断せず、少しずつ見ていました」
やめた時期があったから、続ける意味を感じました。

──飲み始めてから、どのように見ていましたか?
最初から何かを期待し過ぎることはありませんでした。薬なので、そんなにすぐ何かが変わるものではないと思っていました。外から塗るものとは違いますし、気長に見た方がいいのかなと。続けるかどうかも、毎日考えるというより、生活の中で自然に続けていた感じです。「やめた時期があったから、続ける意味を感じました」
生活が不規則だからこそ、内服が合っていました。
──続けようと思った理由は何でしたか?
一度、飲んでいない期間がありました。その時に、また肝斑が気になるようになった感覚がありました。それがあったので、自分にとっては続けることに意味があるのかなと思いました。今は、頑張っているというより、生活の一部になっています。歯磨きのような感じに近いです。定期的に届くので、「あ、そうだ、飲もう」と思えます。「生活が不規則だからこそ、内服が合っていました」
──毎日飲むことは負担ではなかったですか?
もともと飲んでいる薬があるので、毎日薬を飲むことには慣れていました。朝は起きたら水と一緒に飲みます。夕方は職場に持って行って、仕事が終わった後に飲むことが多いです。夜勤もありますし、生活が不規則なところもあります。自分でも少しズボラだと思っています。本当は生活習慣を整えることが大事だと思います。看護師としては生活習慣が大事なのは分かっています。でも、自分の生活になると別なんです。完璧にできないからこそ、自分にできる範囲で続けられる方法として、内服は取り入れやすかったです。「生活習慣と内服をうまく使う、という感じです」
できることは生活習慣で気をつけて、難しいところは薬に頼る。
──最後に、10年前の自分に伝えるなら?
日焼け止めをちゃんと塗ること。食事や運動に気をつけること。化粧を落として寝ること。そういう生活習慣を、もっと大事にした方がいいよ、と伝えたいです。ただ、それができない時もあります。看護師は生活リズムも不規則ですし、自分の生活や性格を変えるのは、簡単ではありません。だから、できることは生活習慣で気をつけて、難しいところは薬に頼る。私にとっては、それが無理なく続けられる方法でした。
※掲載画像はイメージです。※本インタビューは個人の感想です。 ※診療内容・処方内容は、医師の判断および個人の状態によって異なります。 ※自由診療です。 ※治療による感じ方や経過には個人差があります。 ※使用する医薬品には副作用・リスクが伴う場合があります。詳しくは診察時に医師より説明いたします。
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