※東京美肌堂はオンライン診療支援サービスであり、医療機関そのものではありません。
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医薬品や漢方薬の処方を
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L-システイン、ビタミンC・B2・B6を含み、肌トラブルの原因となる活性酸素を分解・除去するとともに、ターンオーバー・免疫機能の正常化を助け、「なんとなくお肌の調子が悪い」「肌トラブルが起きやすい」方が、紫外線や乾燥などの刺激に強い健康的なお肌を身体の中から取り戻すのに最適なセットです。
L-システイン、ビタミンC・B2・B6に、"若返りのビタミン"とも呼ばれるビタミンEを加えて、荒れた肌の状態を徹底して改善していくためのセットです
L-システイン、ビタミンC・Eにトラネキサム酸を含んだセットです。シミの原因であるメラニン色素の生成を抑え、お肌のターンオ-バーを促進することで、シミ・くすみ・肝斑にお悩みの方が、白くて美しいお肌を取り戻すための処方となっています。
トラネキサム酸、シナール、ハイチオールを含んだセットに、美白に特化した外用薬を加え、輝く白肌を美白対策をお手軽な価格で始めたい方へピッタリの処方セットです。
L-システイン、ビタミンC・Eにトラネキサム酸を含んだセットに、美白・シミ用の外用薬であるハイドロキノン・トレチノインを加えました。身体の中から白くて美しいお肌作りを促進するとともに、気になるシミ・くすみをピンポイントで改善するのに適したセットです。
L-システイン、ビタミンC・B2・B6・Eに外用薬のアダパレンを含んだセットです。ニキビの原因となるホルモン分泌を抑制し、皮膚の抵抗力を増進することで、内側からニキビのできにくいお肌を作るのと合わせて、外用抗菌剤によって炎症を伴うニキビにも効果を発揮する処方となっています。
ビオチン、ビタミンB2・B6・C・Eに酪酸菌を含んだセットです。抗酸化作用・解毒作用が強く、老化を防ぐ働きのある成分を集め、再び健康的で若々しいお肌を取り戻したい方にピッタリの処方となっています。
L-システイン、ビタミンC・E、トラネキサム酸、ビオチン、酪酸菌と、お肌の若々しさ・美しさを身体の中からフルに引き出してくれる成分をたっぷりと含んだ、まさに美白・美肌を目指す方にうってつけの贅沢なセットです。
セット名 | 内容 | 料金 | 期間 | |
---|---|---|---|---|
セット | 美肌力アップ基本セット | ハイチオール |
¥4,180 (税込) |
1ヶ月 |
セット | 美肌力アップスペシャルセット | ハイチオール |
¥5,940 (税込) |
1ヶ月 |
セット | とことん美白対策基本セット | ハイチオール |
¥8,580 (税込) |
1ヶ月 |
セット | とことん美白対策スペシャルセット | ハイチオール |
¥10,780 (税込) |
1ヶ月 |
セット | 美白対策セット“極” | ハイチオール |
¥15,180 (税込) |
1ヶ月 |
セット | ニキビ対策処方セット | ハイチオール |
¥7,480 (税込) |
1ヶ月 |
セット | アンチエイジング処方セット | シナール |
¥9,680 (税込) |
1ヶ月 |
セット | 美肌・美白対策パーフェクトセット | ハイチオール |
¥14,080 (税込) |
1ヶ月 |
単品 | ナジフロキサシン軟膏 1% | ¥1,760 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | クリンダマイシンゲル 1% | ¥1,760 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | アダパレンゲル 0.1% | ¥2,310 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 過酸化ベンゾイルゲル 2.5% | ¥3,850 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | ヒルドイドローション0.3% | ヘパリン類似物質 | ¥2,200 (税込) |
1ヶ月 |
単品 | ヒルドイドクリーム0.3% | ヘパリン類似物質 | ¥2,200 (税込) |
1ヶ月 |
単品 | ハイドロキノンクリーム4% | ¥2,640 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | トレチノインクリーム0.05% | ¥2,970 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | トレチノインクリーム0.1% | ¥3,520 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | ビタミンC誘導体クリーム | ¥5,940 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 補中益気湯 | ¥10,164 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 六君子湯 | ¥8,624 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 十全大補湯 | ¥8,624 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 当帰芍薬散 | ¥4,928 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 六味丸 | ¥4,620 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 温経湯 | ¥10,164 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 桂枝茯苓丸加薏苡仁 | ¥4,928 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 加味逍遙散 | ¥6,776 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 帰脾湯 | ¥6,776 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 温清飲 | ¥6,776 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 十味敗毒湯 | ¥5,720 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 五苓散 | ¥6,380 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 防風通聖散 | ¥4,620 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 十味敗毒湯(錠剤) | ¥7,810 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 防風通聖散(錠剤) | ¥6,270 (税込) |
1ヶ月 | |
単品 | 五苓散(錠剤) | ¥7,920 (税込) |
1ヶ月 |
お薬は医師の診療を踏まえて選択いただきます。
【お薬の効果と副作用について必ずご確認ください】
ターンオーバーを正常化し、肌にもともと備わっている機能の回復を促し、シミ・そばかすを治療します。
トレチノイン
1日1回夜のみ、シミや小じわの気になる部分に塗ってください。ハイドロキノンと併用する場合は、トレチノインと混ぜ合わせて同時に塗るようにしてください。
外用開始後1−2週前後はレチノイド皮膚炎と呼ばれる皮膚の剥離、炎症作用が見られます。
これは皮膚のターンオーバーを促進している証拠であり、徐々に反応は落ち着いてきます。
体質によって強い赤みが生じることがあり、不安な時は医師に相談して下さい。中止すべきかどうかを医師が判断いたします。
妊娠中・妊娠予定・授乳中の方は必ず医師にご相談ください。
トレチノインクリームは配合物質の安定性がデリケートな薬剤です。冷蔵保蔵のうえ、ご購入から3ヶ月以内に使い切ってください。
新たなシミや色素沈着ができるのを防ぐ為、日中は必ず日焼け止めを使用してください。
トレチノインクリームは長期に渡って使用するとお肌に耐性ができてしまう為、医師の指導に従って4~8週間使用したのち、1ヶ月の休薬期間を設けてください。
●シミの原因であるメラニン色素の産生を抑える事ができ、さらにメラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)そのものを減少させます。
●メラノサイトの中チロシンという物質からメラニンが作られる過程をブロックすることで、メラニン自体を減少させる働きがあります。
●高い美白効果が期待できるお薬で、市販のクリームや化粧品ではハイドロキノンの濃度が制限されているため処方薬の100分の1程度となっています。
ハイドロキノン
1日1回夜のみ、シミやくすみの気になる部分に塗ってください。 トレチノインと併用する場合は、ハイドロキノンと混ぜ合わせて同時に塗るようにしてください。
使用後、主な副作用として、人によってはかぶれたり、刺激がある場合があります。赤みや刺激が強い場合は使用を中止し、医師にご相談下さい。
●妊娠中・妊娠予定・授乳中の方は必ず医師にご相談ください。
●強い紫外線を浴びると、シミが濃くなる場合があります。 短時間でも日中外出の際は、SPF20以上のサンスクリーンを使用してください。
●ハイドロキノンは非常に酸化しやすい成分です。化粧品に配合されている場合は、開封後はできるだけ冷暗所に保管し、1ヶ月程度で使い切るようにしましょう。
●長期的な使用により白斑がでる可能性があると言われています。ハイドロキノンはメラニン色素が作られるメラノサイトそのものの働きを抑制する働きがありますので、1年以上長期的に同じポイントに使用する事は控えてください。
●肌内部での炎症を抑制することで、シミの原因であるメラニン合成を抑制します。
●特に肝斑に対しては、第一選択として推奨され、レーザー治療より優先されています。
●個人差はありますが、治療効果は1~2か月後に現れます。
1錠中、次の成分を含んでいます。
・ トラネキサム酸250mg
1日2~3回服用してください
基本的には副作用が少ない医薬品です。食欲不振や吐き気、掻痒感、発疹、眠気が稀にありますが、多くは一時的です。
・妊娠中または授乳中の方
・腎不全の方(加齢による腎機能低下のため65歳以上の方は1度ご確認下さい)
・ピルを服用中の方
・血栓症の既往(脳梗塞、心筋梗塞、深部静脈血栓症など)がある方
・凝固・線溶系に関わる薬剤を服用中の方(総合感冒薬、止血剤、血液サラサラになる薬)
●主成分である アスコルビン酸 (ビタミンC) はシミの原因となるメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐと共に、ハリのある肌に欠かせないコラーゲンの生成を促進します。
●パントテン酸カルシウム (ビタミンB5) は、糖分・脂質・蛋白質 の代謝亢進に加えて、白玉注射の主成分としても知られる「グルタチオン」の産生促進にも重要な役割を担っており、皮膚や粘膜を美しく正常に保つ効果があります。
●ビタミンCとビタミンB5を一緒に摂取することで、肌の調子を整え、シミの予防と 改善の効果が期待できるお薬です。
成人1日の服用量1錠(0.5g)中、次の成分を含んでいます。
・ アスコルビン酸200mg
・ パントテン酸カルシウム3mg
1日2~3回服用してください
まれに、胃不快感、悪心、嘔吐、下痢を感じられる方がいます
・妊娠中または授乳中の方
・他の薬を服用されている方
●ターンオーバーを正常化し、肌にもともと備わっている機能の回復を促し、シミ・そばかすを治療します。
●抗酸化作用を持つアミノ酸(L-システイン) が、シミの原因であるメラニンの過剰な生成を抑制し、肌に沈着した黒色メラニンを無色化します
成人1日の服用量1錠(185mg)中、次の成分を含んでいます。
・ L-システイン80mg
1日2~3回服用してください
まれに、悪心、下痢などの症状が現れる場合がございます
・妊娠中の方
・他の薬を服用されている方
●体内の血流を改善し皮膚の新陳代謝を高めることで、お肌のターンオーバーを正常化し、色素沈着やシミ、そばかすを改善します。
●また、血管内での血液凝固を防ぎ、末梢の循環障害を改善します。
●酸化によるダメージから細胞を守る働きがあります。
成人1日の服用量1錠(430mg)中、次の成分を含んでいます。
・トコフェロール酢酸エステル50mg
1日2~3回服用してください
まれに、便秘、胃部不快感、下痢、発疹などの症状が現れる場合がございます。
・妊娠中または授乳中の方
・他の薬を服用されている方
●ビタミンB1、B2、B6、B12を含んでいます。
●ビタミンB2は肌荒れ、ニキビ、湿疹に効果があります。
●ビタミンB6はアミノ酸、脂質の代謝に関与し、美肌の維持をサポートします。
成人1日の服用量1錠(136mg)中、次の成分を含んでいます。
・ オクトチアミン25mg
・ リボフラビン2.5mg
・ ピリドキシン塩酸塩40mg
・ シアノコバラミン0.25mg
1日2~3回服用してください
まれに腹部膨満、便秘、嘔気、下痢、めまいなど症状が現れる場合がございます
・他の薬を服用されている方
●ビオチンはビタミンHとも言われ、体内で代謝酵素の補酵素として代謝に関与します。
●皮膚を正常に保つ役割を果たしていると考えられ、通常、急・慢性湿疹、小児湿疹、接触皮膚炎、脂漏性湿疹、尋常性ざ瘡(ニキビ)の治療に用いられます
1g中、次の成分を含んでいます。
・ ビオチン2mg
1回1包を、1日1回服用してください。
基本的には副作用が少ない医薬品です。健康診断等の血液検査を受診する際には、結果に影響を与える恐れがあるため、摂取を事前に申告してください。
●腸内細菌のバランスを改善することによって、下痢・軟便・便秘・腹部膨満感などの各種腹部症状を改善します。
●ビオチンの産生を助ける作用があります。
●酪酸菌(宮入菌)は高温にも耐えうる胞子(芽胞)を形成し、動物の腸内に生きたまま届くとされています。
1錠(350mg)中、次の成分を含んでいます。
・ 宮入菌末20mg
1日2~3回服用してください
基本的には副作用が少ない医薬品ですが、何かお体に変調がありましたら必ず医師・薬剤師に相談してください。
●細菌の増殖を阻害することにより、殺菌作用を示すニューキノロン系の外用抗菌剤です。
●通常、おできやとびひなどの皮膚感染症の治療に用いられます
1g中、次の成分を含んでいます。
・ ナジフロキサシン10mg
通常1日2回、患部に適量を塗布。
使用後、主な副作用として、かゆみ、刺激感、発赤、潮紅、丘疹、顔面の熱感、接触皮膚炎、皮膚乾燥、ほてり感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
●皮膚のみに使用し、眼には使用しないでください。
●耐性菌の発現等を防ぐため、炎症が治まったら使用を止めてください。
●表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の閉塞を防ぎ、面ぽうの形成を抑制し、非炎症性皮疹(白ニキビ、黒ニキビ)、そして炎症性皮疹(赤いニキビ)を減少させます。
●通常、尋常性ざ瘡(ニキビ)の治療に用いられます
1g中、次の成分を含んでいます。
・アダパレン1mg
1日1回、就寝前の洗顔後、適量をニキビに塗ります。
使用後、主な副作用として、皮膚乾燥、皮膚不快感、皮膚剥脱、紅斑、かゆみなどが報告されています。
これらは、使い始めてから2週間以内にあらわれることが多く、通常、軽度で一時的なものです。
しかし、症状が悪化したり、治らない場合は、担当の医師または薬剤師に相談してください。
皮膚刺激感が起こることがありますので、使用中は日光や日焼けランプなどによる過度の紫外線にあたらないようにしてください。
・妊娠・授乳中の方
●顔のニキビのみに使用してください。
●切り傷、すり傷、湿疹のあるところには塗らないでください。
●眼に入らないように注意してください。
●万一、眼に入ってしまった場合はすぐに水で洗ってください。
●1日に2回塗ったり、1回に2回分を塗ったりしないでください
●皮膚に適度な水分を保持させ乾燥や刺激などから皮膚を守ることで湿疹などの発生や悪化を防ぎます。
●低下した皮膚バリア機能を回復させます。
1g中、次の成分を含んでいます。
・ ヘパリン類似物質3.0m
1日1~数回適量を患部に塗布。
使用後、主な副作用として、皮膚炎、かゆみ、発赤、発疹、潮紅、皮膚刺激感、紫斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、必ず医師・薬剤師に相談してください。
●眼や傷口(潰瘍、びらん面)に入らないように注意してください
元気がなく胃腸のはたらきが衰えて疲れやすい方の次の諸症: 虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱、食欲不振、ねあせ
人参(ニンジン)、白朮(ビャクジュツ)、黄耆(オウギ)、当帰(トウキ)、大棗(タイソウ)、柴胡(サイコ)、陳皮(チンピ)、甘草(カンゾウ)、生姜(ショウキョウ)、升麻(ショウマ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
偽アルドステロン症、 ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛が あらわれ、徐々に強くなる。
体力中等度以下で、胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすい方の次の諸症:胃炎、胃腸虚弱、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐
人参(ニンジン)、白朮(ビャクジュツ)、茯苓(ブクリョウ)、半夏(ハンゲ)、陳皮(チンピ)、大棗(タイソウ)、生姜(ショウキョウ)、甘草(カンゾウ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:悪心、腹部膨満感、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
偽アルドステロン症、 ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛が あらわれ、徐々に強くなる。
体力虚弱な方の次の諸症:病後・術後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血
黄耆(オウギ)、当帰(トウキ)、芍薬(シャクヤク)、茯苓(ブクリョウ)、地黄(ジオウ)、甘草(カンゾウ)、白朮(ビャクジュツ)、人参(ニンジン)、桂皮(ケイヒ)、川芎(センキュウ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
偽アルドステロン症、 ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感や こわばりに加えて、脱力感、筋肉痛が あらわれ、徐々に強くなる。
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、 頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える方の次の諸症:月経不順、 月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、 疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰 の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ
当帰(トウキ)、川芎(センキュウ)、芍薬(シャクヤク)、茯苓(ブクリョウ)、白朮(ビャクジュツ)、沢瀉(タクシャ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等
肝臓:肝機能異常( AST(GOT)、ALT(GPT)等の上昇 )
体力中等度以下で、疲れやすくて尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてり、口渇がある方の次の諸症:排尿困難、頻尿、むくみ、かゆみ
地黄(ジオウ)、山茱萸(サンシュユ)、山薬(サンヤク)、沢瀉(タクシャ)、茯苓(ブクリョウ)、 牡丹皮(ボタンピ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等
手足がほてり、唇がかわく方の次の諸症:月経不順、月経困難、こしけ(おりもの)、 更年期障害、不眠、神経症、湿疹、足腰の冷え、しもやけ
麦門冬(バクモンドウ)、半夏(ハンゲ)、当帰(トウキ)、甘草(カンゾウ)、桂皮(ケイヒ)、 芍薬(シャクヤク)、川芎(センキュウ)、人参(ニンジン)、牡丹皮(ボタンピ)、 呉茱萸(ゴシュユ)、生姜(ショウキョウ)、阿膠(アキョウ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなど を訴える方の次の諸症:にきび、しみ、手足のあれ(手足の湿疹・皮膚炎)、月経不順、血の道症
薏苡仁(ヨクイニン)、桃仁(トウニン)、桂皮(ケイヒ)、茯苓(ブクリョウ)、芍薬(シャクヤク)、牡丹皮(ボタンピ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:胃部不快感、下痢等
体質虚弱な婦人で、肩がこり、疲れやすくて、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の 傾向のある方の次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症
柴胡(サイコ)、芍薬(シャクヤク)、蒼朮(ソウジュツ)、当帰(トウキ)、茯苓(ブクリョウ)、 山梔子(サンシシ)、牡丹皮(ボタンピ)、甘草(カンゾウ)、生姜(ショウキョウ)、薄荷(ハッカ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目 が黄色くなる)、褐色尿、全身のだる さ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
偽アルドステロン症、 ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛が あらわれ、徐々に強くなる。
虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症: 貧血、不眠症
黄耆(オウギ)、遠志 (オンジ)、酸棗仁(サンソウニン)、大棗(タイソウ)、人参(ニンジン)、当帰(トウキ)、白朮(ビャクジュツ)、甘草(カンゾウ)、茯苓(ブクリョウ)、生姜(ショウキョウ)、竜眼肉(リュウガンニク)、木香(モッコウ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
偽アルドステロン症、 ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛が あらわれ、徐々に強くなる。
体力中等度で、皮膚はかさかさして色つやが悪く、のぼせる方の次の諸症:月経不順、 月経困難、血の道症、更年期障害、神経症、湿疹、皮膚炎
地黄(ジオウ)、芍薬(シャクヤク)、川芎(センキュウ)、当帰(トウキ)、黄䊫(オウゴン)、 黄柏(オウバク)、黄連(オウレン)、山梔子(サンシシ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、じんましん、湿疹・皮膚炎、にきび、水虫
柴胡(サイコ)、桔梗(キキョウ)、川芎(センキュウ)、茯苓(ブクリョウ)、防風(ボウフウ)、甘草(カンゾウ)、生姜(ショウキョウ)、荊芥(ケイガイ)、独活(ドクカツ)、桜皮(オウヒ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹、発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘
当帰(トウキ)、芍薬(シャクヤク)、川芎(センキュウ)、山梔子(サンシシ)、連翹(レンギョウ)、薄荷(ハッカ)、生姜(ショウキョウ)、荊芥(ケイガイ)、防風(ボウフウ)、麻黄(マオウ)、大黄(ダイオウ)、白朮(ビャクジュツ)、桔梗(キキョウ)、黄芩(オウゴン)、甘草(カンゾウ)、石膏(セッコウ)、滑石(カッセキ)、芒硝(ボウショウ)
通常1日2回、食間に服用してください。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師に相談してください。
自律神経系:不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等
皮膚:発疹、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、軟便、下痢等
泌尿器:排泄障害等
また、まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
間質性肺炎:階段を上がったり、少し無理をしたりすると息切れがする、息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満症等が繰り返しあらわれる。
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