グルタチオンを皮膚科で処方してもらうには?美容効果と処方箋をもらう条件

「タチオン(グルタチオン)」を処方してもらうには、医師が発行する処方箋が必要です。

美白効果があるとして知られている内服薬の一つである「タチオン」。

その効果は美容だけではなく、多くの症状の改善に効果的な解毒作用も持ち合わせます。

今回は、タチオン(グルタチオン)の処方を受けるにはどうすべきかについて解説します。

この記事でわかること

  • タチオン(グルタチオン)は皮膚科や美容皮膚科などで処方を受けられる
  • 処方してもらうには医師の診察を受けたうえで処方箋が必要
  • 副作用もあり個人入手は危険性が高いので避けるのがおすすめ

タチオンを処方してもらうには?

タチオン(グルタチオン)は医療用医薬品に分類される内服薬です。

サプリメントなどはないため、医師の診察を受け、医療機関で処方してもらう必要があります。

皮膚科または美容皮膚科の診察を受ける

肌悩みの解消のために、タチオン(グルタチオン)の処方を希望する場合は、皮膚科または美容皮膚科で専門医の診察を受けましょう。

一般皮膚科や美容皮膚科で、医師が必要と判断した場合に、タチオン(グルタチオン)の処方を受けられることがあります。

そのほか、肌状態の改善以外にも、疲労回復や肝臓に関する症状を緩和する目的で、内科で点滴療法などが行なわれるケースもあります。

医師から処方箋をもらう

タチオン(グルタチオン)は、医師から処方箋をもらうことで購入することができます。

処方箋は、医師の診察を受けたうえで、症状に対する有効性や副作用のリスクが少ないと判断された場合にのみ受け取れます。

タチオンを処方してもらえるのは何科?

タチオン(グルタチオン)は、一体何科を受診すれば処方してもらえるのでしょうか?

ここでは、処方を受けられる場合がある医療機関を大きく3つ紹介します。

美容皮膚科

肌質改善や肌悩みの解消目的でタチオン(グルタチオン)は、美容皮膚科で処方を受けられる場合があります。

美容皮膚科では、肌状態をよりよくする目的で、医師の診断のもと医薬品を処方することがあります。

ただし、美容皮膚科は原則保険適用外の扱いで、基本的には費用がすべて自己負担となります。

美容皮膚科ごとに料金は異なるので、費用を抑えたい方は、いくつかのクリニックを比較検討してみてください。

オンライン皮膚科

「オンライン診療」をメインに行うオンライン皮膚科でも、タチオン(グルタチオン)の取り扱いがある場合があります。

オンライン診療とは、パソコンやスマホなどの情報通信機器を使って診察を行う診察方法です。

医師の診断のもと、必要に応じて遠隔でできる範囲の処置を行うことがあり、その一つに医薬品の処方があります。

オンライン診療のなかでも、一般皮膚科と美容皮膚科が運営しているものが、どちらもあるので事前に確認しましょう。

また、処方薬は、処方箋を郵送で受け取り自分で薬局にもらいに行くクリニックと、薬を自宅まで届けてくれるタイプのクリニックに分かれます。


東京美肌堂では、美容皮膚科の医師の診察をオンラインで受けられるサービスを提供しています。

診察から薬の受け取りまで、すべて自宅にいながらオンラインで完結するうえ、休日も夜22時まで診療可能です。

忙しいみなさんのご都合に合わせて柔軟に対応できるので、気になる方は以下のリンクから診療予約をしてみてくださいね。

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皮膚科以外の医療機関

タチオン(グルタチオン)は皮膚科以外の医療機関でも処方を受けられる場合があります。

タチオンには、アルコール分解を促進する効果があるため、二日酔い症状の緩和のために、胃腸科・消化器科などにおいて処方することがあります。

タチオンの効果

タチオン(グルタチオン)には、肌を美しく保つ美容効果だけではなく、免疫力向上や疲労回復、肝機能のサポートなど様々な作用を持ちます。

ここでは「美容効果」と「その他の効果」に分けて、どのような症状に有効かをご紹介します。

美容効果

タチオン(グルタチオン)のよく知られている効果の一つには、肌への美容効果が挙げられます。

シミやくすみの改善

シミやくすみは、メラニンという黒色の色素が多く作られることで肌表面に発生します。

例えば、紫外線のダメージを受けると、細胞を守るために活性酸素が作られます。

そして、活性酸素は、シミやくすみのもととなるメラニン色素を生み出す細胞(メラノサイト)を刺激してしまうため、メラニン色素が過剰に生成されてしまうのです。

タチオン(グルタチオン)は、活性酸素を抑制する「抗酸化作用」を持ち、メラニン色素の過剰生成を抑制します。

また、タチオンは、メラニンをユーメラニン(黒色メラニン)からフェオメラニン(黄赤色メラニン)に変える働きがあると言われています。

これにより、メラニンが黒くなるのを防ぐことで、シミやくすみの改善を期待できるのです。

シワやたるみの解消

シワやたるみは、肌が酸化することで発生してしまいます。

肌の酸化は、加齢・紫外線・ストレス・脂質の多い食事などで、日常的に活性酸素が増えることで、進んでしまいます。

タチオン(グルタチオン)には、強力な抗酸化作用があることで、シワやたるみの解消といったアンチエイジング効果を期待できます。

強い抗酸化作用を持つため「抗酸化物質の王様」と呼ばれることもあります。

肌のターンオーバーの促進

肌はターンオーバーという、肌細胞を生まれ変わらせる機能を持つことで、約28日かけて古い細胞を体外に排出しています。

しかし、紫外線や乾燥、加齢、生活習慣の乱れなど、様々な要因で肌のターンオーバーが乱れると、古い角質が肌表面に残りやすくなります。その結果、肌トラブルが発生しやすくなってしまいます。

タチオン(グルタチオン)は肌のターンオーバーを促進する効果が期待できます。

これにより、ニキビや乾燥の予防、シミ・シワ・たるみの解消をサポートします。

その他の効果

タチオン(グルタチオン)には美容効果の他にも、健康な身体を保つための作用をいくつか持ちます。

以下のような症状を治療するために、処方されることがあるため、参考にしてみてくださいね。

  • 自家中毒・周期性嘔吐症
  • 金属中毒
  • つわり(妊娠悪阻)・晩期妊娠中毒
  • 慢性肝疾患による肝機能の低下
  • 急性・慢性湿疹
  • 皮膚炎・じんましん
  • リール黒皮症
  • 角膜損傷

代表的な作用としては、免疫力向上・疲労回復・肝機能のサポートなどが挙げられます。

免疫力の向上

タチオン(グルタチオン)は、アミノ酸が連なって構成されている成分です。

アミノ酸には、免疫細胞を活性化させる働きがあると言われています。

また、強力な抗酸化作用を持っているため、酸化により身体が老化してしまうのを防いでくれます。

がんや生活習慣病を予防したり、花粉症やアレルギー、気管支喘息などを防ぐのを助けます。

疲労回復

筋肉疲労やストレスが蓄積されると、活性酸素が発生します。

タチオン(グルタチオン)は抗酸化作用により、活性酸素を中和して、疲労を和らげます。

また、身体の疲労感は、体内に摂取した栄養素を代謝して効率よくエネルギーとして利用できない場合に出やすいです。

このエネルギーの代謝をタチオンがサポートすることでも、疲労回復が期待できるのです。

肝機能のサポート

食べ物や空気中などから、日常生活の中で蓄積される毒素は、肝臓や腎臓などの臓器の働きを弱めます。

タチオン(グルタチオン)には、これらの毒素を中和する作用があり、肝臓の解毒作用をサポートすることができるのです。

これにより、疲労回復にもつながります。

また、肝臓に運ばれる有害物質はアルコールも含まれます。

そのため、アルコールの分解を促進し、二日酔い防止にも効果が期待できます。

タチオンを処方してもらう条件

タチオン(グルタチオン)の服用を検討している皆さんに「処方してもらうための条件」をご紹介します。

個人や症状によっても、処方してもらうための条件が異なる場合があるので、参考程度にしてみてくださいね。

シミを改善する美白効果を希望している

診察時にシミを改善する美白効果を希望していることを伝えましょう。

高い美白効果で知られているタチオン(グルタチオン)は、シミやくすみにお悩みの方に相性のいい内服薬です。

加えて、アンチエイジング効果も必要である場合は、その旨も伝えましょう。

免疫力が低下して疲労感がある

身体の疲労感や免疫力の低下による症状がある人は、タチオンが処方される可能性があります。

タチオンには疲労回復や免疫向上の効果があるため、このような症状がある方はタチオンの服用効果を感じることができるでしょう。

症状や状態によっては、他の治療薬や治療法になる場合もあります。

内科などの診療科を受診し、疲労による体の不調を改善するようにしてくださいね。

妊娠中・授乳中の方は基本的には内服できない

タチオン(グルタチオン)は、妊娠中・授乳中の方は基本的には、内服できません。

副作用や、何らかの胎児への影響が現れることが危惧されるためです。

一方で、つわりの影響による代謝障害を改善するために使用されるケースもあるため、服用を検討している方は、かかりつけの産婦人科医に相談するようにしてくださいね。

過去にグルタチオンで副作用が生じた方は内服できない

タチオン(グルタチオン)を過去に服用したことがあり、副作用が生じた方は内服できません。

再度服用しても、副作用が出やすい可能性が考えられるためです。

そのため、グルタチオンを服用したことがある方は、副作用が生じなかったか振り返ってみましょう。

タチオンの使用上の注意

タチオン(グルタチオン)を服用するうえで気を付けてほしいポイントは2つあります。

個人入手は危険性が高い

タチオンをネット購入や個人輸入などで手に入れる際は、危険性が高くなることを頭に入れておきましょう。

個人で入手したタチオンで、成分が正確に把握できないままに服用を続けると、副作用などのリスクを想定できません。

医師の診察なしにタチオンを手に入れた場合、副作用のリスクは自己責任となります。医師の管理下での処方が必要不可欠ですので、個人での購入はおすすめできません。

副作用が出る場合がある

タチオン(グルタチオン)の服用で、稀に副作用が出る場合があります。

報告されている副作用としては、食欲不振や悪心・嘔吐、発疹などの症状です。

このような症状がみられた場合は、すぐに服用を中止し、処方を受けた医療機関に相談するようにしましょう。

また、他の医薬品と併用する場合は、副作用が出ることが報告されている服用にならないか、事前に医師に確認しましょう。

タチオンを処方してもらうには美容皮膚科を受診しよう

タチオン(グルタチオン)は、美白効果やアンチエイジング効果などの効果を持つ内服薬です。

特にシミやくすみの改善で処方を希望する方は、美容皮膚科を受診しましょう。

医療機関を受診する時間がない方には、オンライン診療の活用もおすすめです。

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この記事の監修医

東京総合美容医療クリニック

福田麻衣 医師

美容皮膚科/美容外科

美しさを求めるすべての人たちに

当院は「あなたのお肌のかかりつけ」をコンセプトに、皆さんのお肌を作り直すサポートをしていきたいと考えております。ただ肌悩みを改善するだけではなく、健康で美しいお肌を取り戻し、笑顔で日々を過ごせるよう、お手伝いさせていただければ幸いです。

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