美容内服を続けているけど、本当に効果があるの?
この飲み方であってるのかな?
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?
美容内服を始めたものの、選び方や飲み方に迷うこともありますよね。
そこで今回は「東京山手クリニック」の都丸真依子先生に「美容内服に関するよくある疑問」や「シチュエーション別のお悩み」に答えていただきました。
さらに、記事の最後では「美肌のために守りたいルール」もご紹介!
美容内服をもっと効果的に活用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
都丸先生によると
- 美容内服には、国が認めた有効性・安全性がある
- 「スキンケア+美容内服によるインナーケア」が肌悩みに効果的!
- 美容内服の効果を高めるには、生活習慣の見直しが重要
目次
美容内服のよくあるギモンにお答えします

「美容内服って本当に効果があるの?」
– 美容内服の効果には科学的な根拠があるのでしょうか?
また、ドラッグストアで買えるような市販のサプリメントとは何が違うのか詳しく教えてください。
美容内服は医薬品に分類されているため、市販のサプリメントとは大きく異なります。
美容内服は治療を目的としており、医師の処方に基づいて使用されるため、実際に有効性と安全性が国に認められています。
美容内服 | 市販のサプリメント | |
---|---|---|
分類 | 医薬品 | 食品 |
科学的根拠の違い | 患者を対象とした安全性・有効性の試験が実施されている | 患者を対象とした試験はほとんど実施されていない |
利用環境 | 医師・薬剤師の管理下で、安全な利用環境が整備されている | あくまで食品の一つであり、 製品の選択・利用は消費者の自由 |
参考文献:厚生労働省「健康食品による健康被害の未然防止と拡大防止に向けて」
一方で、市販のサプリメントは栄養補助食品に位置づけられ、補助的な役割にとどまります。
医薬品と異なり、病気の治療や予防を目的とした試験はほとんど行われていません。
医薬品を製造・販売するには、その有効性や安全性、品質について厳しい基準を満たし、厚生労働省から承認を受ける必要があるのです。
そのため、美容内服を治療の一環として取り入れる場合は、医師に相談しながら自分に合ったものを選ぶことが大切ですね。
– 市販のサプリメントでも「医療用と同じ成分を含んでいる」と書かれているものがありますがどう違うのでしょうか?
市販されているサプリメントでも医療用医薬品と同じ成分を含んでいる場合がありますが、含まれている成分の量が少ないことが一般的です。
サプリメントの市販品の多くは、いくつかの成分を少しずつ配合していることが多いですが、この「少しずつ」の摂取が問題を引き起こすことがあります。
特に、複数の成分が含まれているため、体に合わない成分がある場合、思わぬ副作用を引き起こすことがあります。
しかし、市販のサプリメントの場合、医師が直接指導できる機会が少ないため、原因成分の特定が難しくなることがあるのです。
また、市販のサプリメントを大量に摂取している方もいらっしゃいますが、そういった方々の血液検査を行うと、肝臓に負担がかかっていることが確認されることがあります。
複数種類のサプリメントの市販品を服用したり、用法容量を守らずに摂取してしまうと、肝臓などの内臓に障害を引き起こしやすくなることがあるので注意が必要です。
そのため、足りない栄養を補うためなら市販のサプリメントは適していますが、治療が目的の場合は美容内服がおすすめですね。
医師から処方してもらえば、定期的に受診や検査もできるので、その点でも安心だと思います。
「副作用が怖いのですが、大丈夫ですか?」
– 美容内服で見られる一般的な副作用のリスクはどの程度でしょうか?
例えば、命にかかわるような重大な副作用が起こるリスクはありますか?
命にかかわるような重大な副作用は、かなり稀ですね。
美容内服を処方する際は、必ず問診を行います。
このとき、現在服用している薬や、過去の病歴、アレルギー歴などを医師へしっかり伝えることが大切です。
特に、薬でアレルギー反応(発疹など)が出たことがある方は、その情報を必ず共有してほしいです。
アナフィラキシーショックなどのリスクが高まる可能性があるので、事前にしっかり確認する必要があるのです。
副作用のリスクは、医師が患者様一人ひとりの体質や状態に合わせて薬を選ぶことで、かなり抑えられます。
万が一、服用後に違和感を感じた場合でも、東京美肌堂のようなオンラインで相談できるサービスを利用すれば、すぐに対応できるので安心ですよ。

初回購入で使える!
– 処方薬よりも市販薬の方が副作用のリスクが低いイメージがあります。市販薬にもリスクはありますか?
市販薬にも体質によって合う・合わないがあるため、リスクがゼロとは言えません。
また、医師の診察なしで購入できるため、体調の変化にすぐ対応できないこともあります。
市販薬も副作用が全くないわけではなく、特に飲み合わせには注意が必要です。
もし、少しでも異変を感じたらすぐに病院を受診してくださいね。
また、市販薬が原因で体調を崩しても、すぐには気づけないこともあります。
「たまたま体調が悪いだけかな」と思ってしまうことも多いので、その点も意識しておくといいでしょう。
市販薬を選ぶとき、CMでよく見るものや、なんとなく目についたものを選んでしまうことはありませんか?
専門的な知識がないと、自分に合った医薬品を見極めるのは難しいこともあります。
余計な出費を防ぐためにも、何より早く治すためにも、市販薬だけに頼るのではなく、処方薬を選択肢に入れてみるのもおすすめです。
もちろん、市販薬を応急処置として使うことは否定しません。
ただし長く飲み続けるなら、一度医師に相談して処方薬を検討してみてくださいね。
「美容内服や外用薬を途中でやめるとどうなりますか?」
– 美容内服を自己判断で中断すると、これまでの効果はどうなるのでしょうか?
服用をやめると、すぐに効果がなくなってしまうのでしょうか?
美容内服の効果は、飲み続けることで血中濃度が徐々に上がり、肌に現れてくるものです。
そのため、自己判断でやめても、すぐに効果が消えるわけではありません。
ただ、数か月かけて少しずつ薄れていき、最終的には元の状態に戻る可能性があります。
とはいえ、妊娠や出産、体調の変化などで一時的に休薬しても、また再開すれば徐々に血中濃度が回復し、効果を実感できるようになりますよ。
もし、休薬している間に肌の調子が気になったら、再開できるタイミングで無理のない範囲で始めてみるのもいいですね。
こんなときどうする?シチュエーション別Q&A

仕事のストレスで肌荒れがひどい!
– ストレスが原因の肌荒れには、美容内服や漢方は効果的なのでしょうか?
ストレスによる肌荒れには、ストレスそのものを和らげる漢方と、肌の状態を整える美容内服を組み合わせるのがおすすめです。
ストレス対策としては、「加味逍遥散」という漢方がよく使われます。
ストレスを軽減するだけでなく、くすみを和らげたり、ターンオーバーを整えたりする働きも期待できます。
肌荒れだけを治そうとして美容内服を飲む方も多いですが、ストレスが原因の場合は、根本的な改善のためにストレスケアも大切です。
美容内服と漢方をうまく併用しながら、体の内側から整えていきましょう。
– ストレスを受けると、どうして肌に影響が出るのでしょうか?
ストレスが続くと、体の中ではさまざまな変化が起こり、最終的に肌の不調へとつながります。
順を追って説明しますね。
まず、ストレスを感じると代謝が低下し、血行が悪くなります。
その影響で顔色が冴えなくなったり、体の不調を感じることもあります。
さらに、血行不良が続くと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
交感神経が優位になりすぎると、リラックスしづらくなり、睡眠の質が下がることも。
最終的には、ターンオーバーが乱れて、皮脂の分泌が増加。そして肌荒れにつながってしまいます。
例えば、動悸や発汗、肌荒れが起きたとき、「最近ストレスが多いかも」と気づくことがあるかもしれませんね。
肌の不調が出るころには、すでに体の中に負担がかかっていることが多いんです。
自覚できる症状は、体からのSOSのサインであり、緊急の状態とも言えます。
休息をしっかり取るのはもちろん、肌のケアとして美容内服を取り入れるのも一つの方法です。
肌の調子が整うことで、気持ちも前向きになりやすいですよ。
妊娠中・授乳中でも使える美容内服はある?
– 妊娠中や授乳中は、美容内服やスキンケア成分を選ぶのが難しそうです。
安全に使えるものや、避けたほうがよい成分はありますか?
私自身、妊娠・出産を経験しましたが、意外にも塗り薬の方は使用できないものが多く、飲み薬は比較的安全に服用できると感じました。
例えば、ビタミンC、ビタミンB、ピドキサール、ユベラは、妊娠中も普段通り飲めるため、安心して続けられます。
一方で、トレチノインやハイドロキノンなどの外用薬は、胎児への影響が懸念されるため注意が必要です。
また、ニキビ治療で使われるアダパレンも、妊娠中は避けたほうがよいとされています。
一般的には「飲み薬の方が危険」と思われがちですが、実際には外用薬の方が予期せぬリスクを伴うこともあるんです。
ただし、外用薬でもベピオゲルのように、妊娠中でも使用できるものもあります。
妊娠・授乳中は、内服薬、外用薬にかかわらず、自己判断せずに医師に相談しながら選ぶと安心ですね。
– 妊娠中の肌変化、特に妊娠線のケアはどのようにすればよいでしょうか?
妊娠線のご相談はとても多いですが、基本的には 保湿がとても大切です。
私自身も妊娠線を防ごうと、妊婦さん向けの市販オイルや普段使いのボディクリーム、さらにはヒルドイドローションまで使っていました。
それでも… 妊娠線ってできてしまうんです(苦笑)。
おそらく、肌質や皮膚の薄さが影響していたのだと思います。
妊娠線は、肌の最も外側の「表皮(※1)」よりももっと深い「真皮(※2)」が裂けてしまうことで生じるので、完全に防ぐのはなかなか難しいと実感しています。
ただ、何もしないよりは、しっかり保湿を続けるほうが肌にとってプラス なのは確かです。
私のように「ケアしてもできてしまった…」ということもありますが、それでも肌をやわらかく保つことで、できる範囲でダメージを軽減できる可能性があります。
大切なのは、無理なく継続できるケアを見つけることですね。
※1 表皮:肌の一番外側にあり、目に見える部分。
※2 真皮:表皮の下にあり、肌の弾力や保湿機能を担う層。妊娠線はここにダメージが加わることで生じる。
季節や肌質に応じた美容内服とスキンケアの最適なバランスとは?
– 季節や肌質に合わせた美容内服、スキンケア、外用薬の使い分けは、どのように決めるのがよいでしょうか?
肌の状態や季節に合わせて適切な成分を選びつつ、スキンケアや外用薬のような外側からのケアと、美容内服のような内側からのケアを組み合わせるのがポイントです。
どちらかが欠けてしまうと、十分な手応えを感じにくくなることもあります。
例えば、乾燥肌の方や冬の乾燥対策には、保湿を重視したスキンケアが欠かせません。
ヒアルロン酸、セラミド、ヘパリン類似物質などを含むアイテムが適しています。
さらに、ビタミンB群やピドキサールのような内服を取り入れることで、肌のターンオーバーを整え、保水機能をサポートできるため、より健やかな状態を保ちやすくなります。
逆に、脂性肌の方や夏場のべたつき対策には、内服でビタミンCや皮脂抑制成分を補いつつ、スキンケアはさっぱりとしたものを選ぶと良いでしょう。
外用薬については、皮脂を抑える効果のあるトレチノイン系クリームが効果的です。
また、ピーリング作用のある外用薬を使う際は、普段以上に保湿を意識することが大切です。
皮むけなどの副作用が出た場合は調整が必要ですが、単に乾燥が気になってやめてしまうのはもったいないですよね。
こうした工夫を取り入れながら、無理なくケアを続けていただければと思います。
– 季節の変わり目には、自律神経の乱れで肌荒れになる方も多いと思います。こうした場合におすすめの美容内服はありますか?
自律神経のバランスを整えるには、ユベラがおすすめです。
季節の変わり目やホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れると、肌のターンオーバーが不安定になり、皮脂の分泌が過剰になったり、逆に不足したりします。
例えば、皮脂が多すぎると、べたつきやニキビ、毛穴の開きといったトラブルが起こりやすくなります。
反対に、皮脂が少なすぎると、乾燥によるかさつきや肌荒れの原因に。
ユベラは自律神経のバランスをサポートし、こうした不安定な状態を整えるのに役立ちます。
特に季節の変わり目には、肌の調子がゆらぎやすいので、取り入れてみるのもよいかもしれませんね。
– 日焼けによる肌トラブルには、美容内服はどのように有効ですか?
日焼け対策といえば、日焼け止めをこまめに塗ることが基本ですが、内側からのケアも欠かせません。
処方としては、東京美肌堂の「とことん美白対策入門セット」が良いでしょう。
このセットには、ビタミンC、ハイチオール、トラネキサム酸などの美白成分が含まれており、日焼けによるシミや乾燥を防ぐのに役立ちます。
スキンケアと併用することで、紫外線ダメージによる肌トラブルをより効果的にケアできます。
夏は紫外線の影響が強くなるため、美白系の内服薬を継続して取り入れると、より効果的に対策できます。
※とことん美白対策入門セット:東京美肌堂が提供するビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸のセット。

東京美肌堂では、お肌の悩みに合わせた美容内服セットをご用意しています。

肌トラブルの原因となる活性酸素を除去し、ターンオーバーや免疫機能をサポート。
内側から健康的な肌を整えるための基本的なケアセットです。
処方例
<内服薬>
- アスコルビン酸・パントテン酸Ca配合錠:60錠
- ピドキサール錠20mg:60錠
- L-シスチン錠:60錠(※60錠:1回1錠・1日2回)



美肌力アップ基本セットに、”若返りのビタミン” とも呼ばれるビタミンEをプラス。
荒れた肌を徹底的に改善するためのスペシャルケアセットです。
処方例
<内服薬>
- アスコルビン酸・パントテン酸Ca配合錠:60錠
- ピドキサール錠20mg:60錠
- L-シスチン錠:60錠(※60錠:1回1錠・1日2回)
- ユベラ錠50mg:60錠(※60錠:1回1錠・1日2回)



メラニンの生成を抑え、肝斑やそばかすなどのシミを根本から予防する美白セットです。
ビタミン2種を組み合わせて、肌の酸化を防ぎつつ、ハリと弾力を保ちながら美白効果をサポートします。
処方例
<内服薬>
- アスコルビン酸・パントテン酸Ca配合錠:60錠
- ユベラ錠50mg:60錠(※60錠:1回1錠・1日2回)
- トラネキサム酸錠500mg:60錠(※60錠:1回1錠・1日2回)


美容内服の効果を最大化するためのコツ

– 美容内服の効果を高めるために、日常生活で特に意識すべき習慣や食事法はありますか?
まず、睡眠は本当に大切です。
肌は夜間に修復されるので、美容内服の効果を引き出すためには、しっかり寝ることが最も大事だと思っています。
それから、やはりバランスの取れた食事ですね。
肉や魚をしっかり食べることはもちろん、ビタミンも意識して摂っていただけると嬉しいですね。
食事で足りない部分は、サプリメントや内服薬で補うのも良い方法です。
あとは、水分補給も忘れずに。
乾燥肌の方は特に、こまめに水を飲むことを意識してください。
目安として、体重50kgの方で1日2リットルくらいが良いんですが、けっこう多いなと思うかもしれません。
意識しないと不足しがちになるので、積極的に水分補給を心がけましょう。
それから最後に、朝食を抜かないことも大事です。
朝は忙しくて食べられないこともありますが、朝食を抜くと基礎代謝が下がって、ターンオーバーも乱れやすくなってしまいます。
お肌のためにも、簡単なものでいいので朝食はしっかり摂るようにしてほしいですね。
– これまでのアドバイスの中で、特に重要なポイントを3つ挙げるとしたら、どれになりますか?
3つですか…うーん、難しいですね(笑)。
どうしても絞れないので、4つ挙げさせてください!
-
日焼け止めは毎日必ず塗る
これは絶対に守ってほしいルールです。
せっかく美容内服をしていても、紫外線を浴びてしまうと肌にダメージが蓄積されてしまいます。
季節を問わず、毎日しっかり日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。 -
睡眠時間はできるだけ確保する
肌のターンオーバーは特に夜間に活発に行われるため、十分な睡眠をとることが大切です。
睡眠不足が続くと、せっかくのスキンケアや美容内服の効果も十分に発揮されにくくなります。 -
「好きなものを好きなだけ」食べるのは控える
揚げ物やラーメンを完全に禁止する必要はありませんが、好きなものを好きなだけ食べる習慣は避けた方が良いです。
バランスの取れた食事を心がけることで、肌のコンディションも整いやすくなります。 -
意識的に運動する
私は肌と体のために、意識的に運動を取り入れるようにしています。
運動をすると代謝が上がり、肌の調子も良くなりますし、多少食べすぎても影響が少なく感じます。
以上の4つが、美肌を目指すうえで特に大切なルールです。
とはいえ、完璧を目指す必要はありません。
無理をして続けられなくなるよりも、自分のペースでできる範囲から取り組むことが大切です。
特に、ストレスをため込まないことは、美容にも健康にも欠かせません。
楽しみながら、できることから始めてみてくださいね。
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