鼻のニキビの原因とは?赤くて痛い鼻ニキビを即効治す方法

鼻のニキビがなかなか治らない…。

ニキビが赤く腫れて痛かったり、黄色く膨らんで悪化している方もいるのではないでしょうか?

鼻のニキビは、ストレスや間違ったスキンケアなどで悪化する可能性があります。

早く治すためには、自分の鼻のニキビの進行度合いによって適切な治療が必要です。

今回は鼻のニキビの原因と治療法、治らないときの対処法まで詳しくご紹介します。

気になるニキビを治して、自信を持てる肌を目指しましょう。

この記事でわかること

  • 鼻は皮脂腺が多く刺激を受けやすいためニキビが治りにくい
  • 摩擦や乾燥、メイクの落とし忘れが鼻への刺激となりやすい
  • 鼻のニキビは症状に合う治療薬を使うと治しやすい

鼻のニキビが治らないのはなぜ?

「鼻のニキビがなかなか治らない…。」とお悩みの方はいませんか?

実は、鼻のニキビが治りにくいのは、鼻自体の肌質や環境の影響が大きいのだと考えられます。

鼻のニキビがなかなか治らないと言われる理由をしっかりと理解して対策していきましょう。

皮脂が多く分泌される部位

鼻のニキビがなかなか治らない理由の一つに、鼻は皮脂分泌が多い部位であることが挙げられます

Tゾーンに位置する鼻は、皮脂腺が集中しており、皮脂が過剰に分泌されやすいです。

また、毛穴が深く、皮脂やメイクの汚れが他の部位と比べて溜まりやすい部位でもあります。

毛穴の中に皮脂や汚れが詰まると、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖します。

このように、アクネ菌が繁殖を繰り返しやすい部位であるため、鼻のニキビはなかなか治らないのです。


鼻の下にニキビができている方は、以下の記事で治し方をご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。

「鼻の下のニキビ」の原因を知って正しい対処・悪化防止ケアをしよう!

外部からの刺激を受けやすい

鼻は外部からの刺激を受けやすいことが、鼻のニキビが治りにくい理由の一つです。

外部からの刺激を受けると、肌表面の角層が厚くなり、毛穴が塞がり皮脂が詰まりやすくなります。

さらに、鼻はマスクの着用時に最も刺激を受ける部位です。

マスクの蒸れや摩擦が起こることで、ニキビができやすい肌環境になります。

鼻のニキビを隠そうとしてマスクをつけると、さらなるニキビの悪化にもつながり、ニキビが治りにくくなってしまうのです。

鼻にニキビができる原因

鼻にニキビができるのには、さまざまな原因が考えられます。

主に、摩擦やメイクの落とし忘れ、乾燥や紫外線のダメージ、ホルモンバランスの乱れなどが原因です。

なかには鼻にできるニキビ特有の原因もあります。

マスクやティッシュの摩擦

鼻にニキビができる原因の一つに、マスクやティッシュによる摩擦が挙げられます。

摩擦が起こることで皮膚表面の角質層が削れ、皮膚のバリア機能が低下してしまうからです。

皮膚のバリア機能が高いと、外部の刺激から内部の細胞を保護して肌が守られます。

この働きが低下することで、肌が傷つき細菌が繁殖しやすくなるため、結果的にニキビができやすくなるのです。

また、特にマスクをつけると、湿度が高くなり皮膚が蒸れた状態になります。

この蒸れも、アクネ菌が増殖しやすい環境を作り、鼻のニキビを発生させやすくします。

メイクの落とし忘れ

「メイクを落とさないで寝てしまった…」という経験はありませんか?

メイクの落とし忘れが、鼻ニキビの原因になることもあります。

メイクをしたまま長時間経過すると、汚れと皮脂が混ざり合い、毛穴詰まりが起こります。

毛穴が詰まり、アクネ菌が繁殖することで鼻のニキビが発生してしまうのです。

また、鼻は凸凹していてメイク汚れを落としにくい部位なので、他の部位よりも汚れが溜まりやすいと言われています。

乾燥による皮脂の過剰分泌

実は、乾燥が鼻にニキビができる原因となる場合もあります。

鼻のべたつきを感じる方は、もしかしたら乾燥が原因かもしれません。

肌は乾燥すると、潤いを保とうとして、皮脂を過剰に分泌させます。

これにより、通常よりも多くの皮脂が毛穴を詰まらせることで、ニキビの発生につながります。

紫外線による酸化

紫外線も鼻のニキビができる原因の一つになります。

紫外線が肌に当たると、皮脂が酸化されてニキビができやすくなります。

通常、皮脂は皮膚の潤いを保ち、外的刺激から肌細胞を守るために、皮膚表面に、ある程度分泌されています。

皮脂が酸化すると硬くなり、角栓(※)を作ります。

角栓が毛穴を詰まらせることで、アクネ菌が繁殖するため、ニキビができてしまうのです。

※角栓とは、毛穴に詰まった皮脂や角質が酸化してできる、黒ずんだ小さな塊のことです。

ホルモンバランスの乱れ

鼻のニキビはホルモンバランスの乱れが原因で発生することもあります。

通常、女性の身体は女性ホルモンと男性ホルモンのバランスを保ちつつ、女性ホルモンが優位に働いています。

食生活やストレス、睡眠不足などでホルモンバランスが乱れると、男性ホルモンが優位に働くことがあります。

男性ホルモンは皮脂の分泌を促進する作用があります。

その結果、毛穴を詰まらせてニキビが発生しやすくなります。

また、女性ホルモンの中の黄体ホルモンも皮脂分泌を活発化させる働きがあります。

黄体ホルモンは生理時に増加する傾向にあるため、生理前や生理中にニキビができやすい方はホルモンバランスが原因の可能性が高いです。

鼻のニキビを治す薬

鼻のニキビを即効で治したい…。

一日で鼻のニキビが治らないかな?

鼻は顔のパーツの中でも中心に位置するため、ニキビができたときに気になりやすいですよね。

鼻のニキビをできるだけ早く治すためには、ニキビの状態を確認したうえで、適切な治療薬を使うことが大切です。

ニキビは炎症の進行状態によって、白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビに分けられます。

ここでは炎症の有無に分けて効果を期待できる治療薬をご紹介します。

炎症していない白ニキビ・黒ニキビの治療薬

白ニキビは毛穴に皮脂がたまったもので、黒ニキビはそこから更に皮脂が酸化して黒く変色したものです。
いずれもニキビの初期段階で炎症反応は起きていません。

以下では、このような炎症していない白ニキビ・黒ニキビに効果的な治療薬をご紹介します。

各薬剤の特徴と注意点を理解した上で、ご自身の肌状態に合わせて使用することをおすすめします。

【外用薬】アダパレン

「アダパレン」は、炎症していない鼻のニキビに効果的な外用薬です。

角質剥離作用があり、毛穴の詰まりを改善する効果が期待できます。

これにより、ニキビのもととなる毛穴詰まり「コメド(面皰)」を減少させます。

しかし、赤みやかゆみなどの副作用が生じる場合があるため、注意しましょう。

過去にアレルギー症状が出たことがある方や、妊娠中・授乳中の方は使用できない場合があるため、必ず医師の処方のもと使用するようにしてください。

「アダパレン」についてさらに詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

アダパレンの「ニキビ治療の効果と副作用」を解説!正しい使い方と注意点をチェック
【外用薬】ベピオゲル

「ベピオゲル」は、炎症していないニキビの治療に効果がある外用薬です。

主成分の過酸化ベンゾイルが、アクネ菌の繁殖を抑制と、皮膚表面の古い角層を取り除くピーリング作用で毛穴の詰まりを改善します。

通常、2週間から3ヵ月ほど続けることで、効果を実感できる傾向にあると言われています。

使用期間は個人によって異なるため、医師に相談しながら使用するようにしてください。

「ベピオゲル」について、さらに詳しくは以下の記事を参考にしてください。

べピオゲルの効果と副作用を解説!赤みはいつ引く?やめどきと使い方のポイント
【内服薬】ハイチオール

「ハイチオール」は、炎症していないニキビを治療する内服薬です。

有効成分のL-システインが、肌のターンオーバーを正常化する作用を持ちます。

肌のターンオーバーが正常に行われると、古い皮膚細胞が剥がれて、毛穴が詰まりにくくなります。

これによりニキビの原因となる面皰(コメド)が解消され、白ニキビや黒ニキビの改善が期待できます。

「ハイチオール」について、さらに詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

ハイチオールは医薬品?シミ改善だけではない美容効果や副作用を解説
【内服薬】ユベラ

「ユベラ」はビタミンEを主成分とした内服薬で、炎症してないニキビ治療に効果があります。

ビタミンEには血行促進作用があり、肌のターンオーバーを活性化させます。

肌のターンオーバーを促進することで、毛穴詰まりを改善し、ニキビを改善させます。

ビタミンEは脂溶性ビタミンのため、多く摂取すると過剰症を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

「ユベラ」について、さらに詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

「ユベラ」の効果と副作用を徹底解説!処方薬と市販薬の違いとは?

炎症を伴う赤いニキビ・黄ニキビの治療薬

赤ニキビは、毛穴の内部でアクネ菌が増殖することで炎症性物質が生成され、炎症反応が起きた状態です。
黄ニキビはその赤ニキビが更に悪化し、炎症が激しくなることで表面に黄色い膿が見える状態となります。

このニキビの炎症を鎮めることが治療では重要なポイントです。
以下では、炎症を伴う赤ニキビ・黄ニキビに効果的な治療薬をご紹介します。

抗生物質の長期使用には注意が必要ですが、医師の指導のもと適切に使用すれば効果が期待できます。

【外用薬】クリンダマイシン

「クリンダマイシン」は抗生物質で、主に炎症を起こしたニキビの治療に使用されます。

この薬は細菌のタンパク質の合成を妨げる作用で、アクネ菌などの細菌の増殖を抑制します。

これにより、炎症を抑えるため、炎症性ニキビの改善効果が期待できるのです。

クリンダマイシンの長期使用は、耐性菌(※)の発生リスクがあるため、医師の指導を受けたうえで使用するようにしましょう。

特定の種類の抗菌薬が効きにくい菌のこと。耐性菌が発生すると症状への薬の効果が薄れてしまいます。

【外用薬】アクアチム

「アクアチム」は、強力な抗菌薬として扱われる、炎症を起こしたニキビ治療の外用薬です。

主成分であるナジフロキサシンは、細菌の増殖を防ぐ抗菌作用を持ちます。

ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑制して、ニキビの炎症を抑えます。

長期使用で、耐性菌が発生するリスクがあるため、使用期間は必ず医師の指示を守りましょう。

「アクアチム」について、さらに詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

「アクアチム」のニキビ治療薬としての効果や軟膏・クリームの正しい使い方
【内服薬】ビブラマイシン

「ビブラマイシン」は、抗菌作用と抗炎症作用を有する内服薬です。

テトラサイクリン系の抗生物質であり、内服後速やかに吸収され、長時間効果が持続されやすいと言われています。

赤ニキビや黄ニキビの治療に対する効果が認められています。

妊娠している方、または妊娠の可能性がある場合は、胎児に影響がある可能性があるため、服用の可否を医師に相談しましょう。

【内服薬】ミノサイクリン

「ミノサイクリン」は、抗生物質の一種で、主に細菌の増殖を抑制する内服薬です。

細菌がタンパク質を合成する過程を妨げることで、ニキビの炎症を鎮める効果が期待できます。

日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」でも炎症を伴うニキビの内服治療薬として推奨されています。

めまいや吐き気などの副作用が発生する場合もあるため、必ず専門の医師の指導の下で服用しましょう。

鼻のニキビが治らないときの対処法

治療をしていても鼻のニキビが治らない場合は、生活習慣やセルフケアの見直すことも大切です。

今日からでもすぐに実施しやすいセルフケアを、治療と並行して実施してみてください。

オイルフリーのジェルクレンジングを使う

鼻のニキビを治したい方はオイルフリーのジェルクレンジングを使いましょう。

ニキビの原因となるアクネ菌は、油分を栄養源として増殖するため、通常のクレンジングに配合されている油分が鼻のニキビを悪化させる可能性があります。

パッケージに「オイルフリー」を記載されているもの、もしくは「ニキビ用」「ノンコメドジェニックテスト(※)済み」と記載があるものを選んでみてください。

※ノンコメドジェニックテスト済みとは、化粧品やスキンケア製品などの美容製品が、ニキビの元であるコメド(面皰)を発生させにくいかどうかを評価するテストで一定の基準を超えられたもののみが示せる表記です。

注意

オイルフリーのクレンジングは洗浄力が弱い場合があります。濃いメイクをしたときはオイルクレンジングを使用するなど、その日の状態に合わせて使い分けましょう。メイク汚れもニキビの原因となるため注意しましょう。

殺菌作用のある洗顔料を使う

殺菌作用のある洗顔料を使うのも、鼻のニキビを早く治すために効果的です。

殺菌作用のある洗顔料は、アクネ菌や細菌の繁殖を抑え、炎症を予防する役割があります。

特に鼻は毛穴詰まりが起こりやすく、アクネ菌が繁殖してニキビが発生しやすい部位なので、殺菌作用のある洗顔料を選ぶことが効果的なのです。

洗顔料を選ぶときは、以下のような殺菌成分が含まれているか確認してみてくださいね。

  • イソプロピルメチルフェノール
  • ベンザルコニウム塩化物

低刺激の化粧水・乳液で保湿する

鼻のニキビが治らないときは、低刺激の化粧水と乳液をスキンケアに取り入れましょう。

製品に配合された成分が肌に刺激を与え、かえってニキビを悪化させてしまっている可能性もあります。

成分表でアルコールなどの刺激が強いものが配合されていないかチェックしてください。

また、鼻のニキビは乾燥が原因の一つとなるため、十分な保湿が必要です。

そのため、洗顔後は化粧水だけではなく乳液もしっかりと使用し、保湿成分を逃がさないようにしましょう。

おすすめの化粧水・乳液

iHADA|イハダ 薬用ローション とてもしっとり

アルコール・パラベンフリーなど、低刺激設計の化粧水。

グリチルリチン酸塩など、抗肌あれ有効成分も含まれておりニキビの炎症を抑える効果が期待できます。

無印良品 | 乳液・敏感肌用・高保湿タイプ

アルコールフリー・パラベンフリーなど低刺激設計の乳液。

「さっぱり」「しっとり」「高保湿」の3種類が展開されており、しっかり保湿したい方には「高保湿」タイプがおすすめです。

ノンコメドジェニックのメイク用品を使う

鼻のニキビを治したいときは、ノンコメドジェニック処方のメイク用品を使うことも大切です。

ニキビがなかなか治らない原因の一つに、メイク用品が肌に合っていない可能性も考えられるためです。

通常のメイク製品の成分は毛穴を塞ぎやすいこともありますが、ノンコメドジェニック処方の製品は毛穴詰まりを防ぎ、ニキビの発生リスクを低減します。

ノンコメドジェニックについて、詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてくださいね。

ノンコメドジェニックとは?どんなテスト?化粧品選びのポイント

健康な肌のバランスを保つ栄養素を摂る

鼻のニキビを治すためには、ニキビの改善や予防に効果的な栄養素を摂取することが大切です。

治療薬を使ったり、適切なスキンケアを行っていても、食事のバランスが乱れているとニキビが治りにくいこともあります。

そのため、栄養バランスには特に気をつけましょう。

特に、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類は、毛穴詰まりを解消する肌のターンオーバーを促進する作用や、抗酸化作用があります。

また、マグネシウムや亜鉛、カリウムなどのミネラルなどを摂り、ホルモンバランスの乱れを整えることも、鼻のニキビ改善に効果的です。

どうしても食事で摂りづらい栄養素は、サプリなどで補いましょう。

鼻のニキビがあるときのNG行動

鼻のニキビをさらに悪化や治りを遅くしてしまう行動はしないように心がけましょう。

鼻のニキビはもともと治りにくい特徴がありますが、なかなか治らない方は知らない間にNG行動をしているかもしれません。

NG行動をしっかりと確認して、気を付けていきましょう。

鼻を触る

鼻のニキビができている時は絶対に鼻を触らないようにしましょう。

鼻を触ってしまうと鼻のニキビを悪化させる可能性があるからです。

手には様々な細菌が付着しており、鼻に触れることで細菌が広がり、炎症を起こしやすくなります。

また、鼻を擦ることでも、肌に刺激を与えてしまいます。

メイクなどで、鼻に触れるときは手を清潔な状態にして、できるだけ優しく触れましょう。

ニキビを潰す

鼻のニキビを早く治そうとして、ニキビを潰した経験はありませんか?

きれいに完治させるためにも、ニキビは潰さないようにしましょう。

ニキビを潰すことで、周囲の皮膚が損傷したり、細菌が広がって悪化する可能性があります。

最悪の場合、ニキビ跡が残ることもあります。

跡が残ってしまうと自然に治りにくくなるため、ニキビを潰すことは絶対にやめるようにしてくださいね。

治らない鼻のニキビは医師に相談しよう

鼻のニキビが発生する原因は、皮脂の過剰分泌や外部刺激、乾燥など様々な要因が影響します。

繰り返しできやすく治りにくいですが、適切な治療をすることで綺麗な肌を取り戻すことができます。

また、今回ご紹介した治療薬は皮膚科でもらうことができます。

専門の医師に相談することで適切なアドバイスや治療を提供してくれるでしょう。

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この記事の監修医

東京総合美容医療クリニック

福田麻衣 医師

美容皮膚科/美容外科

美しさを求めるすべての人たちに

当院は「あなたのお肌のかかりつけ」をコンセプトに、皆さんのお肌を作り直すサポートをしていきたいと考えております。ただ肌悩みを改善するだけではなく、健康で美しいお肌を取り戻し、笑顔で日々を過ごせるよう、お手伝いさせていただければ幸いです。

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