【肌を白くする方法】スキンケアや生活習慣の見直しで地黒やくすみ肌から即美白へ!

地黒で悩んでるけど、どうにかして肌を白くしたい!
コスパ良く、手軽に肌を白くする方法ってないかな?

理想の白い肌を目指して、さまざまなスキンケア製品を試された方も多いのではないでしょうか。

肌には生まれつきの色味がありますが、表面に蓄積した古い角質や汚れ、紫外線ダメージによって、本来の明るさが失われてしまうことがあります。

肌本来の明るさを取り戻すには、適切な日々のスキンケアと健康的な生活習慣が大切です。
さらに、内服薬の使用や美容施術を通じても、効果的に肌を明るくすることができます。

この記事では、肌がくすむ原因と、白く明るい肌を手に入れる方法をご紹介します。

この記事でわかること

  • 肌が黒くなる原因は、紫外線によるメラニンの増加や血行不良・乾燥による肌のくすみ、角質の蓄積
  • 肌を白くする方法には、スキンケアや美容施術、美容内服の使用、生活習慣の改善などの方法がある
  • 地黒の肌でも、適切なケアを行うことで肌のトーンを明るくすることは可能

肌が黒くなる原因とは?

理想の白い肌を手に入れるためには、まず肌が黒くなる原因について理解することが重要です。

ここでは、肌が黒くなる主な原因をご紹介します。

紫外線や摩擦によるメラニンの増加

メラニンが過剰に生成されると、肌が黒くなる原因になります。

メラニンの過剰生成には、紫外線が深く関係しています。

紫外線は、肌に赤み・痛み・乾燥などのダメージを与えます。
紫外線から肌を守ろうとする防御反応として、メラニン色素が必要以上に生成されてしまうのです。

また、摩擦によって皮膚が刺激を受けると、それを保護しようと角質を厚くしたりメラニン色素の生成が促されます。

その結果、肌の黒ずみやくすみが発生してしまいます。

血行不良や乾燥による肌のくすみ

血行不良や乾燥も肌のくすみの原因になります。

肌が乾燥すると、肌を守るバリア機能が低下します。
その結果、肌のターンオーバーがうまく行われなくなり、本来なら外に排出されるメラニンが肌表面に残ってしまいます。
これがくすみの原因となります。

また、血行不良になると肌に酸素や栄養が届きにくくなります。
これもターンオーバーを乱す原因となります。
さらに血液の流れが悪くなると、肌の自然な赤みが減り、肌が本来持つ黄みが目立ちやすくなるため、よりくすんだ印象になってしまいます。

こうした理由から、乾燥や血行不良があると肌がくすんで見えてしまうのです。

ターンオーバーの乱れによる角質の蓄積

古い角質の蓄積も、肌のくすみの原因となります。

通常、古い角質は肌のターンオーバーによって体外に排出されます。
しかし、ターンオーバーが乱れると、角質が肌の表面に残留してしまいます。

すると、肌が暗く見えたり、色味が均一でなくなってしまうことがあります。

肌を白くするスキンケア方法

ここからは、肌を白くする具体的な方法を紹介します。

肌を白くするためには、毎日正しいスキンケアを行うことが大切です。
正しいスキンケアは、メラニンや古い角質の蓄積を防ぎ、白く透き通った肌へと導いてくれます。

正しい洗顔・保湿を行う

正しい洗顔保湿透明感のある肌にするためにとても重要です

正しい洗顔は、汚れや角質の蓄積を防ぎ、肌を清潔に保ちます。
そして丁寧に保湿することで、正常な肌のバリア機能とターンオーバーを保つことができます。

ここでは、正しい洗顔と保湿の方法をご紹介します。

洗顔料を泡立ててから顔にのせる

水のみで顔を洗っても、汚れを落としきることはできません。泡立ちのよい洗顔料を使いましょう。

洗顔料の泡は、手と肌の摩擦を減らす役割をするため、しっかり泡立ててから肌にのせましょう。

擦らないように優しい力で顔を洗う

強い力で擦るように洗うと、摩擦で皮膚に刺激を与えてしまいます。

中指や薬指など力の入りにくい指を使用し、泡を押さえるようにして洗うのがコツです。

洗顔後すぐに「化粧水→乳液/クリーム」の順で保湿する

水分を拭いた直後から肌の乾燥は始まっているため、すぐに保湿しましょう。

化粧水で肌に水分を補給し、乳液やクリームで水分の蒸発を防ぐイメージで行うと効果的です。

ピーリングで古い角質を除去する

ピーリングは、古い角質を柔らかくして取り除く作業です。
角質層のケアになるため、肌のくすみや肌のターンオーバーの正常化に効果的です。

美容皮膚科におけるピーリング施術もありますが、市販品で自宅でも行うことができます。
日々のスキンケアに気軽に取り入れたいという方におすすめです。

ピーリング後の肌は敏感な状態になっているため、必ず入念な保湿を欠かさないようにしましょう。

毎日のピーリングは逆効果

ピーリング剤は肌への刺激が強いため、頻繁にやりすぎると肌を傷つけ、バリア機能を壊してしまいます。

毎日使用できる製品もありますが、使用方法を守り週1日~2日くらいの頻度で行いましょう

美白有効成分の入った化粧品を使う

美白有効成分には、メラニンの生成を抑制する作用や排出を促進する働きがあります。
美白化粧品を日常使いすることで、メラニンによるくすみが少ない肌にすることができます。

美白有効成分には、以下のようなものがあるので、選ぶ際の参考にしてくださいね。

美白有効成分

ビタミンC・トラネキサム酸・アルブチン・コウジ酸・ハイドロキノン

上記成分を含んだ美白化粧品を紹介します。

肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水

「肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水」には、トラネキサム酸とビタミンCリン酸Mgが含まれています。
水溶性保湿成分の配合量が多いため、肌をしっかり保湿してくれます。

日焼けによる肌ダメージや肌のくすみが気になる方におすすめです。


▼美白有効成分を含む化粧品は以下で紹介しています。

【医師監修】シミ対策におすすめ美白化粧水16選!選び方のコツとケア方法

内服薬で肌を白くする方法

美白効果のある成分を体の内側から摂取するのも肌を白くする方法の一つです。
スキンケアと組み合わせることで、肌を白くする効果をより感じることができます。

肌を白くする美容内服は、医薬品と市販サプリの2つに分けることができます。

医薬品は、市販サプリよりも有効成分の含有量が高い傾向にあります。
そのため、より高い効果を求める方は医薬品の使用を検討してみましょう。

美白効果のある美容内服を飲む

医薬品は、肌への美白効果が医学的に認められている薬です。
くすみ・シミ・日焼け後の色素沈着の改善や予防を図ることができます。

シナール

シナールは、ビタミンB5とビタミンCを含んだビタミン剤です。
抗酸化作用・メラニンの生成抑制作用・肌のバリア機能回復など肌の健康を保つ働きがあります。

ビタミンCは代謝・排出されやすいため副作用は起こりにくい成分です。
しかし、稀に下痢や胃の不快感などが現れることがあります。

▼シナールについては、以下の記事でも紹介しています。

シナールという内服薬の画像 シナールの効果的な飲み方を解説!シミやニキビへの美容効果と注意点も紹介
ハイチオール

ハイチオールは、L-システインを主成分とした医薬品です。

肌のターンオーバーや代謝の促進・抗酸化作用など美白に欠かせない働きをします。
副作用として、まれに悪心や軽度の腹痛が現れることがあります。

市販薬もありますが、医薬品のほうがL-システインの含有量が多く、高い効果が期待できます。

▼ハイチオールについては、以下の記事でも紹介しています。

ハイチオールは医薬品?シミ改善だけではない美容効果や副作用を解説
グルタチオン

グルタチオンは、「抗生物質の王様」ともいわれる抗酸化物質です。

ビタミンC・Eとの相性が良く、体内の抗酸化力を高めることができます。

また、白玉点滴にも用いられるため、メラニン生成の抑制の効果も期待できます。

▼グルタチオンの美容効果は、以下でも詳しく紹介しています。

タチオンという内服薬の画像 グルタチオンの「点滴療法」の美白効果や注意すべき副作用とは?
ユベラ

ユベラは、「若返りのビタミン」ともいわれる抗酸化作用のあるビタミンEです。

抗酸化作用のほか、血行促進作用があり、顔のくすみやメラニンの生成を抑制します。
ホルモンバランスを調整する作用もあるため、肌のターンオーバーの正常化にも効果的です。

ユベラは脂溶性ビタミンのため、過剰摂取すると副作用が起こりやすくなります。服用時は用量を守るようにしましょう。

▼ユベラの効果・作用については、以下で詳しく紹介しています。

ユベラと飲み合わせ禁忌となる薬はある?飲み合わせのよい薬や正しい飲み方も紹介

市販のビタミン剤を飲む

市販のビタミン剤は、「美容サプリ」や「健康食品」とも言われます。

美肌・健康を維持する商品で、ビタミンなどの栄養をバランスよく補うことができます。
ただ、シミやくすみの改善効果が認められているわけではないので注意しましょう。

アクティブサプリ

アクティブサプリは、ビタミンAを高配合したサプリメントです。
ビタミンAには、メラニンの量を調節する作用があり、肌を白くするためには欠かせません。

ビタミンの組み合わせを選べるので、肌悩みに合わせたものを選ぶことができますよ。

ビタミンC「2000」

ビタミンC「2000」は、ビタミンB2を配合したビタミンC製剤です。
アスコルビン酸(ビタミンC)が、色素沈着の改善や抗酸化作用を発揮します。
このため、顔の色ムラやくすみの改善が期待できるのです。

▼ビタミンC「2000」については、以下の記事でも紹介しています。

タケダビタミンC2000の画像 【医師監修】ビタミンC「タケダ」(第三類医薬品)で白くなる?効果や特徴について解説
ビトン・ハイ

ビトン・ハイは、ビタミンB2・C・Eを含むサプリメントです。
ビタミンEによる血行促進作用やビタミンCによる色素沈着の改善効果が期待できます。

わずかに芳香があり、酸味とわずかに甘みのある顆粒剤です。

肌を白くする生活習慣

白い肌の実現には、メラニンの排出が重要な鍵となります。

そのため、スキンケアに加えて生活習慣の見直しも欠かせません。

1年中日焼け止めを塗る

肌を白くするには、1年を通して日焼け止めを欠かさず使用することが重要です。

紫外線は春から夏にかけて特に強くなりますが、秋冬でも常に存在しています。
この紫外線は、肌の発赤や乾燥を引き起こし、肌の色むらの原因となります。

季節によって紫外線量は変化するため、その時期に合わせて日焼け止めの使用方法を調整することで、肌への負担を軽減できます。

時期 日焼け止めの塗り方
紫外線量の多い春・夏 SPF/PAの数値が大きい日焼け止めを屋内外で使う
紫外線の量が減る秋・冬 屋外では日焼け止め・日焼け止め効果のある化粧品を使う

美白効果のある食材を摂る

肌を白くするためには、美白効果のある食材を摂ることも大切です。

メラニン抑制や、ターンオーバー促進に効果的な食材を摂取することで、体の内側から美白対策をすることができます。

抗酸化作用のある食材を摂ることで、メラニンが増える原因である「活性酸素」を抑制することができます。
以下では、抗酸化力の高い食材、抗酸化力のある栄養素とその働きをご紹介します。

栄養素 働き
ビタミンA ・メラニンの量のコントロール
・バリア機能の正常化
ビタミンC ・メラニン生成の妨げ
・コラーゲンの生成
ビタミンE ・血行促進
・正常なターンオーバーの促進
ポリフェノール ・活性酸素の除去
・毛細血管の強化による血行促進
エラグ酸 ・チロシナーゼ活性阻害によるメラニンの抑制
リコピン ・メラニンの抑制
・角質層の改善

▼各栄養素の効果的な摂取方法は、以下で紹介しています。

美肌効果のある「栄養素」とは?効率的な取り入れ方やおすすめ食材を解説

良質な睡眠をとる

肌のくすみの原因であるメラニンは、睡眠とも関係しています。

睡眠中に分泌される「成長ホルモン」には、肌のターンオーバーを促進させる効果があります。
肌のターンオーバーを通じてメラニンは排出されるため、メラニン蓄積を防ぐためには正常なターンオーバーが必要になるのです。

そのため、肌を白くするためには良質な睡眠をとることが重要です。

「十分な睡眠時間」は長時間寝ればいいわけではない

肌のターンオーバーが活発に行われている時間は、22時~深夜2時までです。

成長ホルモンの分泌量は、就寝3時間後がピークといわれています。

22時~深夜2時の間に成長ホルモンの分泌量がピークになるように寝ると効果的です。

有酸素運動を取り入れる

肌を白くするには、有酸素運動を取り入れることも大切です。

筋肉量が多い人は、よりメラニンの生成を抑えることができるとされています。
筋肉で作られる「マイオネクチン」という物質には、メラニン生成を抑制する働きがあるためです。

マイオネクチンは、骨格筋から分泌されており、有酸素運動で増やすことができます。
そのため、有酸素運動はメラニン生成の抑制に効果が期待できるのです。

ストレスをためない

肌を白くするには、ストレスを溜めないことも大切です。

ストレスはホルモンバランスを崩し、肌のターンオーバーを乱す原因になります。
ターンオーバーが乱れると、メラニンが蓄積し、肌のくすみに繋がるのです。

また、過度のストレスは、血管を収縮させ、血流を滞らせる可能性があります。
血流が滞ると、肌細胞に必要な酸素・栄養を行き渡らせることができず、くすみが発生します。

ストレスを溜めないために、適度な運動や半身浴などでリラックスする時間を作りましょう。

肌を白くする美容施術

短期間で高い効果を実感したい方やスキンケアや美容内服では効果を実感しにくい方には、美容施術がおすすめです。

また美容施術は、地黒の方や長年の紫外線ダメージによる色素沈着が気になる方にも効果的な場合があります。

ここでは、肌を白くする美容施術として「白玉点滴・注射」と「ケミカルピーリング」をご紹介します。
これを読んで、自身に合った施術方法を見つけてくださいね。

白玉点滴・注射

肌を白くする美容施術の一つに、白玉点滴・注射が挙げられます。

白玉点滴・注射とは、グルタチオンを点滴や注射で直接体内に注入する方法です。
グルタチオンは、強力な抗酸化作用やメラニン抑制作用を持ち、美白に効果的な成分です。

成分を直接的に身体に摂り入れることで吸収率が高くなるというメリットがあります。

注射と点滴では、治療時間が異なります。
一般的に注射が1回5〜10分程度であるのに対し、点滴のほうが長く1回20〜30分程度の施術時間となります。
点滴は、施術時間が長いため、注射より一度に多くの有効成分を摂取でき、通院頻度も抑えられるのが特徴です。

注射 点滴
施術時間 5〜10分/回 20〜30分/回
向いている方 体調と様子見ながら様子見ながら施術を受けたい方 通院頻度を抑えたい方
効果がでるまでの時期や施術回数は個人によって異なります。

効果がでるまでの時期や施術回数は個人差がありますが、一般的に効果を実感するまでには5~10回の施術が必要になるため、継続して施術を受けることが重要です。

ケミカルピーリング

ピーリングを行って古い角質や汚れを排出する過程を表している画像

肌を白くする美容施術の一つに、ケミカルピーリングが挙げられます。

ケミカルピーリングとは、肌表面に蓄積した古い角質を剥がれやすくする薬剤を塗り、肌のターンオーバーを促す施術です。
肌のターンオーバーが促されることで、メラニン色素が徐々に排出されていきます。

肌のくすみだけでなく、ニキビ跡や毛穴の黒ずみなどに悩んでいる方にもおすすめです。
基本的には、ダウンタイムがなく、広範囲への施術を行いやすい点がメリットです。

一方で、刺激に弱く、乾燥しやすい人には相性が悪い点や即効性がなく施術回数を重ねる必要がある点がデメリットです。

肌を白くしたいときによくある疑問

肌を白くしたいけど、「生まれつき色黒でも肌を白くできるの…?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、そんな疑問について答えていきます。

Q1.生まれつき肌が黒いのはなぜですか

生まれつき肌が黒い理由は、主に遺伝的要因によるものです。

肌の色は、メラニンという色素の量や種類によって決まります。
地黒の人は、遺伝的にメラニン色素の量が多いため、肌が黒くなっている可能性が高いです。

地黒かどうかを見分けよう

肌のくすみが「生まれつきの黒さ」か「日焼けによる黒さ」なのか、見分けてみましょう。

日焼けによる黒さの場合、メラニン色素を排出することで肌の色が白くなる可能性があります。

見分けるときは、「日光に当たりやすい部位」と「日光に当たりにくい部位」の肌の色を比較しましょう。

Q2.地黒でも肌は白くなりますか?

地黒の肌でも、適切なスキンケアと施術により、ある程度肌を明るくすることができます。

ただし、生まれつきの肌の色より白くすることは困難な場合が多いです。
これは、地黒の肌は生まれながらにメラニン量が多いという特徴があるためです。

しかし、正しいケアを続けることで、肌のトーンを明るく健康的に保つことは可能です。

肌が黒い方は、メラニン色素が作られやすく、日焼けの影響を受けやすい傾向にあります。
そのため、生まれつきの肌の色と思っていても、実際には日焼けの影響かもしれません。
通常のスキンケアで十分な効果が得られない場合は、美容施術による専門的なアプローチをおすすめします。

スキンケア習慣と医療サポートで効果的な美白ケアを

肌を白くするためには、肌の健康状態を保ち、刺激を最小限にすることが重要です。
そのために、生活習慣・紫外線対策・肌のケアを見直し、肌の健康を保ちましょう。

また、バランスの取れた栄養・ビタミン剤など体内のケアも肌を白くするには効果的です。

ビタミン剤は、市販の商品もありますが、皮膚科でもらう医薬品は、有効成分が最大量配合されています。

薬内の有効成分の含有量が多いと、効果を実感しやすいため、医薬品のほうがおすすめです。

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この記事の監修医

東京山手クリニック

藤原東華 医師

美しさを求めるすべての人たちに

当院は「あなたのお肌のかかりつけ」をコンセプトに、皆さんのお肌を作り直すサポートをしていきたいと考えております。ただ肌悩みを改善するだけではなく、健康で美しいお肌を取り戻し、笑顔で日々を過ごせるよう、お手伝いさせていただければ幸いです。

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