メラニン毛穴ってどんなケアや治療が一番効果的なの?
メラニン毛穴の治療では、適切なケア方法を選択することが非常に重要です。
ケア方法が適切でないと、肌トラブルのさらなる悪化を招き、改善が難しくなる場合があるからです。
メラニン毛穴は、毛穴に汚れが詰まって発生する「つまり毛穴」とよく似ています。
毛穴悩みの種類を見誤り、誤ったケアを続けてしまっている方もいるかもしれません。
今回は、メラニン毛穴の特徴や見分け方、改善方法を解説します。
この記事でわかること
- 「メラニン毛穴」は紫外線のダメージや肌の摩擦が原因で引き起こされる
- 長期的に美白中心のスキンケアを続ければメラニン毛穴を改善できる可能性がある
- メラニン毛穴を効果的に改善するなら治療薬もしくは美容施術で治療を行う
目次
メラニン毛穴の特徴と見分け方
毛穴悩みの種類を見誤ると、間違ったケアをして、黒ずみを悪化させてしまう可能性があります。
この章では、「メラニン毛穴」と見間違えやすい「つまり毛穴」との見分け方を解説します。
| 種類 | メラニン毛穴 | つまり毛穴 |
|---|---|---|
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|
| 原因 | 紫外線・摩擦・肌のターンオーバーの乱れ | 過剰な皮脂分泌・肌のターンオーバーの乱れ |
| 特徴(見た目) | ドーナツ状(リング状)に毛穴をふちどるように黒ずみが現れる | 毛穴に白っぽいものや黒っぽいものが詰まって見える |
| できやすい場所 | 鼻や頬 | 鼻や小鼻・Tゾーン |
メラニン毛穴は、毛穴周囲の肌表面にメラニンが現れて、シミとなっている状態です。
一方、つまり毛穴は、毛穴に角栓や皮脂汚れが詰まって毛穴が黒ずんで見える状態を指します。
わかりやすい見分け方として、毛穴の中央に注目するのがおすすめです。
メラニン毛穴は、毛穴の中央に色づきはなく、ドーナツ状(リング状)に毛穴をふちどるように黒ずみが現れることが多いです。
一方で、つまり毛穴による毛穴の黒ずみは、毛穴に黒い塊が詰まっているように見えるのが特徴です。
下記のチェックリストを用いて、自分の毛穴がメラニン毛穴かどうかを判断し、正しくケアしましょう。
▼メラニン毛穴に似ている「つまり毛穴」について詳しくはこちら
メラニン毛穴の原因

メラニン毛穴の根本的な原因は、さまざまな要因により、黒色の色素「メラニン」が過剰に生成されることや排出が滞ることで、肌にメラニンが蓄積することです。
メラニンの蓄積につながる具体的な要因の例として、以下のようなものが挙げられます。
- 紫外線
- 摩擦
- 心的ストレス
- 乾燥
- 睡眠不足
ここからは、メラニンが蓄積してしまう要因について詳しく解説していきます。
より効果的に治療や対策をするため、原因を正しく理解していきましょう。
紫外線・摩擦によるメラニンの過剰生成

紫外線や摩擦による刺激は、メラニンを過剰に生成させるので、メラニン毛穴の原因になります。
肌が刺激を受けると、メラニンを生成する細胞「メラノサイト」は活性化されます。
メラノサイトが活性化された結果、メラニンが過剰に生成され、メラニン毛穴が発生してしまうのです。
また、紫外線や摩擦による肌荒れも刺激となり、メラノサイトを活性化させる可能性があります。
メラニンの過剰生成を防ぐために、以下のポイントを心がけてみてくださいね。
- 外に出る時は紫外線対策をしっかりする
- クレンジングや洗顔などで肌をゴシゴシ擦らない
- 普段からあまり顔に摩擦を与えないようにする
ターンオーバーの乱れによるメラニンの蓄積

肌のターンオーバーが乱れると、メラニンの排出が滞り「メラニン毛穴」の原因になります。
肌のターンオーバーとは、肌の新陳代謝のことで、肌細胞が新しく生まれ変わる過程を指します。
何らかの要因によってメラニンが生成されても、肌のターンオーバーが正常であれば、メラニンを排出できます。
しかし、肌のターンオーバーが乱れると、メラニン色素が肌に蓄積されて、メラニン毛穴の原因になります。
肌のターンオーバーが乱れる原因としては以下のものが挙げられます。
当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
- ストレスの蓄積
- 生活習慣の乱れ(睡眠不足・運動不足・栄養の偏り)
- 乾燥
- 紫外線
- 喫煙や飲酒
▼肌のターンオーバーについて詳しくはこちら
メラニン毛穴の治し方
メラニン毛穴をスキンケアなどのセルフケアだけで完璧に改善するのは難しいです。
肌にメラニンが多く蓄積されている場合、処方薬や施術でないと取り除き切れないことが多いためです。
メラニン毛穴を治療するには、美容皮膚科で治療を受けたりドクターズコスメの処方を受けることが効果的です。
以下で、美容皮膚科で受けられるメラニン毛穴の治療法を解説します。
美容医療による治療を受ける
美容皮膚科では、メラニン毛穴の改善に効果的な施術がいくつかあります。
おすすめの治療法は以下の3つです。
- 古い角質を取り除いて肌のターンオーバーを促進する「ケミカルピーリング」
- ピコ秒(1兆分の1秒)という波長のレーザーを照射してメラニンを破壊する「ピコレーザー」
- ドクターズコスメで、医師の指導の下プログラムを組んで使用する「ゼオスキン」
気になる治療法を以下でチェックしてみてくださいね。
ケミカルピーリングは、酸性の薬剤を塗布して古い角質を剝がすことによって肌のターンオーバーを促進する治療法です。
肌のターンオーバーを促進してメラニンの排出を促してくれるので、メラニン毛穴の改善が期待できます。
肌のターンオーバー促進効果は、メラニン毛穴だけでなく他の症状にも働いてくれるので、以下のような方にもおすすめですよ。
- シミやそばかす、色素沈着が気になる
- ニキビ・ニキビ跡がなかなか治らない
- 肌の色ムラやくすみが気になる
- 肌の弾力がなくなってきた気がする
ピーリングには自宅でピーリングジェルやピーリングシートを使ってするセルフピーリングもありますが、ケミカルピーリングの方がセルフピーリングよりも高い効果が期待できます。
美容皮膚科でのケミカルピーリングでは、市販品よりも高い濃度のピーリング剤を使用することができるためです。
また、肌の状態によって適切な濃度・種類のピーリング剤を医師に選んでもらうことができることも効果が期待できるポイントです。

ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1秒)でレーザーを照射してメラニン色素を破壊する治療法です。
- 他のレーザーと比べて照射時間が短く、熱作用が周囲組織に及ぼす影響が少ないため、肌への負担が比較的少ない
- 熱エネルギーではなく衝撃波によって、従来のレーザーと比べてより細かく破壊することができる
※メラニン色素は細かい方がより排出されやすくなる
ピコレーザーをすることで、肌への負担は少なく、メラニン色素をより細かく分解し、排出させて、メラニン毛穴を改善していくことができます。

ゼオスキンは、医療機関でのみ取り扱いのあるドクターズコスメです。
ドクターズコスメとは、開発・商品販売などの過程のどこかで医師が監修している化粧品のことを指します。
ゼオスキンは、皮膚科医のゼイン・オバジ氏が35年以上もの研究から生み出したスキンケア商品です。
市販の化粧品よりも、成分の濃度が濃く、医薬品に該当される成分が配合されるためより効果が期待できます。
ゼオスキンを使用することで、メラニンの生成を阻止するとともに、肌のターンオーバーを促進させることで、メラニン毛穴の改善が期待できます。
また、ゼオスキンは肌悩みに合わせて医師の指導の下、スキンケアプログラムを組んで使用していきます。
そのため、それぞれの人に合ったプログラムで治療を進めることができるのもポイントです。
内服薬を飲む
メラニン毛穴を改善するためには、メラニンの生成を抑えることが重要です。
また、同時に身体の内側から必要な成分を補い、肌の健康状態を保つことも大切です。
ここからは、メラニンの生成抑制効果を持つ内服薬を2つ紹介します。

- 美白効果・コラーゲン生成促進効果が期待できる内服薬
- メラニン毛穴の原因となるメラニン生成を抑制する
- メラニン毛穴だけでなくシミや肝斑にも効果が期待できる
- メラニン色素生成を抑制してメラニン毛穴の改善を助ける
- 抗酸化作用によって、肌細胞を紫外線などのダメージから守り、メラニンの過剰生成を防ぐ
- 代謝を促進して、色素沈着を防ぐ効果もある
- 1回1錠を1日3回使用する
- 年齢や症状によって適宜増減される
- 医師の指示に従って服用する
- 排泄・代謝が早く、副作用が出にくい
- 体質によっては下痢の症状が出る場合がある
- 上記以外でも気になる症状がある場合は医師または薬剤師に相談する
▼シナールのより詳しい解説はこちら

- メラニンの生成抑制効果が認められている内服薬
- 肌全体のトーンアップや、透明感を高めることができる
- シミや肝斑、色素沈着にも効果が期待できる
- メラニン色素生成を抑制してメラニン毛穴の改善を助ける
- 肌荒れを抑制して、メラニンの過剰生成を抑える
- 1回1~2錠を1日3~4回使用する
- 年齢や症状によって適宜増減される
- 医師の指示に従って服用する
- 食欲不振・悪心・嘔吐・胸やけ・眠気・発疹などの症状が出る場合がある
- 痙攣の症状が現れた場合はすぐに使用をやめて、医師の診療を受ける
- 上記以外でも気になる症状がある場合は医師または薬剤師に相談する
▼トラネキサム酸のより詳しい解説はこちら
外用薬を塗る
メラニン毛穴の色素沈着を改善するには、外用薬での治療も有効です。
シミの改善効果を認められた有効成分が肌に直接アプローチします。
メラニン毛穴に有効な外用薬を3つ紹介します。

- ビタミンAの誘導体で、多くの肌悩みの改善に使用される医薬品
- ハイドロキノンと一緒に使われることが多い
- 強力な作用を持つため、休薬期間を設ける必要がある
- メラニン毛穴の原因となるメラニン色素の排出を促す
- 肌内部の細胞を活発に増殖させることによってメラニン色素を一緒に表面側へと押し上げて排出する
- 1日1回就寝前に使用する
- 化粧水などで肌を保湿した後、気になる部分に塗る
- トレチノインが乾いたら、上から美容液や乳液を重ねる
- 翌朝、トレチノインを洗顔で落とす
- ハイドロキノンと併用する場合は、先にハイドロキノンを塗り、その後にトレチノインを塗る
- 「レチノイド皮膚炎」、別名「A反応」と呼ばれる副作用が起こることがある
- 特に使用初期によく見られる
- レチノイド皮膚炎では皮むけや赤み、痒み、乾燥といった症状が生じる
▼トレチノインのより詳しい解説はこちら

- 強力な美白作用を持つ成分
- 天然にも存在しており、主にイチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶などに含まれる
- トレチノインとの併用で美白作用の面で相乗効果が期待できる
- メラニン色素の生成に関わる酵素(チロシナーゼ)の働きを阻害することで、メラニンの生成を抑制する
- メラニン色素を産生する細胞(メラノサイト)の働きを弱めて、メラニンの生成を抑制する
- 1日1回、夜の洗顔後に使用する
- 化粧水などで肌を保湿した後、気になる部分に塗る
- ハイドロキノンを使用している間は、SPF20以上の日焼け止めを塗る
- トレチノインと併用する場合は、先にハイドロキノンを塗り、その後にトレチノインを塗る
- 使用初期には、赤みやヒリヒリとした痛みが生じることがある
- 濃度が濃い場合や肌に合わないと、かぶれが起こることがある
- 長期使用すると、「白斑」という皮膚の一部が白くなってしまう症状が出ることがある
▼ハイドロキノンのより詳しい解説はこちらから

- ビタミンC誘導体とは、ビタミンCの欠点が改良された成分のこと
- ビタミンCと同様の美容効果を持ち、肌に浸透しづらい/酸化しやすいなどの欠点を克服している
- メラニン以外への作用として抗酸化作用やコラーゲン生成促進作用、皮脂分泌抑制作用などがある
- メラニン色素の生成に関わる酵素(チロシナーゼ)の働きを阻害することで、メラニンの生成を抑制する
- できてしまった黒色メラニンの色を薄くする
- 洗顔後、化粧水などで肌を保湿した後、顔全体に塗る
- 適量はパール粒一個分程度
- 乾燥しやすくなるので、保湿剤との併用がおすすめ
- 濃度が濃い場合や肌に合わないと、肌への刺激になる場合がある
- 肌が乾燥しやすくなる場合がある
▼ビタミンC誘導体のより詳しい解説はこちらから
メラニン毛穴の予防法

メラニン毛穴の発生や悪化を予防するには「メラニンを生成させない」「メラニンを溜め込まない」ことが大切です。
メラニンの発生を防ぎ、溜めないために、紫外線対策をすることはもちろん、スキンケアや食事を見直すのがおすすめです。
以下では、日常的に実践したいメラニン毛穴を予防するケア方法を紹介します。
美白中心のスキンケアをする
メラニンの生成を防ぐには、美白効果のある化粧品を使ってスキンケアを行うことのがポイントです。
また、スキンケアの際には、摩擦が発生しないように気を付けましょう。
摩擦が生じると、メラニンの生成を促してしまいます。
以下で具体的なスキンケア方法を紹介します。

日々のスキンケアでは、まず肌を清潔に保つことが大切になります。
クレンジングと洗顔で、肌に蓄積した汚れを落としましょう。
メラニンを発生させないためには、とにかく肌に摩擦の刺激を与えないことがポイントです。
摩擦を生じさせないクレンジング・洗顔のポイントを以下にまとめたのでチェックしてみましょう!
- メイクをしているときは、洗顔前にしっかりクレンジングをする
- 濃いメイクをしている場合は、擦らずに落とせるようにオイルクレンジングなど洗浄力の強いものを使う
- 洗顔料をうまく泡立てるために、先に手を洗ってから泡立てる
- 手が肌に直接触れないよう、「泡で洗う」ことを意識する
- ブラシ洗顔やスクラブ洗顔は肌への摩擦の原因になるため避ける
- 肌を擦らないよう気を付けながら入念に洗い流す
メラニンの生成を抑え、メラニンの還元を促す「美白有効成分」が配合された化粧水・美容液を使うのが予防に効果的です。
「美白有効成分」とは、美白効果のある成分として、厚生労働省の認可を受けた成分です。
成分ごとに、メラニン生成を抑制するアプローチが違うので、異なる作用を持つ成分を組み合わせると効果的です。
| 美白有効成分 | カモミラET | ビタミンC誘導体 | ナイアシンアミド |
|---|---|---|---|
| 働き | メラニン生成を抑制 | 酵素チロシナーゼ(メラニンを生成する酵素)の働きを抑制 | メラニンの細胞への受け渡しを阻害 |
| 配合されている商品 |
![]() キュレル 美白化粧水 III とてもしっとり 140ml |
![]() 無印良品 エイジングケア薬用美白化粧水 200mL 82926835 |
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洗顔後は、すぐに保湿を行いましょう。
特に、洗顔後は、肌の古い角質や皮脂が取り除かれており、肌の水分が蒸発しやすくなっています。
肌が乾燥すると、肌のターンオーバーが乱れて、メラニン毛穴の発生につながるため注意しましょう。
化粧水で肌に水分を与えた後は、潤いが蒸発しないように、乳液の油分で蓋をしましょう。
セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されている乳液でしっかりと保湿をしてあげるのがおすすめです。
| 保湿成分 | セラミド | ヒアルロン酸 |
|---|---|---|
| 働き | 水分の蒸発を防ぐ | 水分を引き寄せる |
| 配合されている商品 |
![]() キュレル 潤浸保湿 乳液 120ml |
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ビタミン中心の食事を摂る
毛穴トラブルは、毎日の食生活が偏ることでも発生しやすくなります。
ビタミンを中心に摂り、メラニン毛穴を予防しましょう。
メラニン毛穴対策には、ビタミンAとビタミンCが効果的だと言われています。
| ビタミンA | ビタミンC |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 肌のターンオーバーを促進する作用で、メラニンの排出を助ける | メラニン色素の合成を抑えて色素沈着によるメラニン毛穴ができるのを予防する |
▼肌にいい食べ物については以下をチェック
メラニン毛穴を悪化させるNG行動

メラニン毛穴は、メラニンが蓄積して毛穴にシミが現れている状態です。
そのため、日常生活ではできるだけ肌に刺激を与えないことが大切です。
肌に刺激が加わると、メラニンの生成を促してしまいます。
最後に、メラニン毛穴を悪化させてしまう可能性のあるNG行動をチェックしてみましょう。
- 摩擦を与えるスキンケアをする
- コンシーラーを厚塗りする
- 顔を頻繁に触る
- 紫外線対策をしない
- 角栓を無理に押し出す
いかがでしたか?
知らず知らずのうちにNG行動をしてしまっていたという人もいるのではないでしょうか。
「角栓を無理に押し出すのがだめなのはわかったけど、やっぱり気になる…」という人はぜひ下の記事をチェックしてみてくださいね。
▼角栓の正しい除去方法に関する記事はこちらから
メラニン毛穴を効果的に治療するなら皮膚科へ

肌に蓄積されたメラニンは、処方薬や施術でないと取り除き切れないことが多く、メラニン毛穴をセルフケアのみで改善するのは難しいことが多いです。
そのため、メラニン毛穴を効果的に治療するには美容皮膚科での治療が有効です。
症状の度合いによっても、相性の良い対処法が異なる場合があるため、まずは相談も兼ねて医師に相談してみましょう。
手軽に相談したい方は、まずは「東京美肌堂」のオンライン診療サービスを利用してみるのがおすすめです!
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