肌にいい薬はある?肌悩み別に有効な製品を市販薬と処方薬に分けて一挙解説

肌にいい薬ってあるの?

どれが本当にいいのかわからない…。

何か肌にいい薬はないか、気になって探している方もいるかと思います。
薬局で売っている医薬品や、美容皮膚科で処方を受けられる美容内服など、肌にいい薬は複数あります。
また、薬は、それぞれの肌状態によって、適切なものが変わってきます。

そこで、今回は乾燥肌などの肌質改善・ニキビなどの肌荒れ改善・美肌力向上などの目的別におすすめの市販薬と医薬品を紹介していきます。
肌にいい薬の数が多すぎてわからない方も、この記事を参考に、ご自身に適した薬を選択していきましょう。

この記事でわかること

  • 代表的な肌トラブルにはシミ・乾燥・ニキビ・蕁麻疹などが挙げられる
  • サプリメントはあくまで食品の一種であり効果を求めるなら医薬品を選択することが必要になる
  • 肌症状に合わせて適切な薬を処方してもらうには美容皮膚科を受診すると良い

肌荒れしたらどうする?

肌荒れしたら、まずは保湿ケアを行うのが基本となります。
肌荒れが起こる際は、肌の水分が失われてバリア機能が低下している場合が多いためです。
ただし、保湿ケアを続けてもなかなか治らない場合は、他の肌荒れや、肌荒れ状態が深刻化している状態と考えられます。
なかなか治らない場合は、肌にいい薬(医薬品)を用いて、効果的に治療を進めることを推奨します。
医薬品は、自身で購入するか、皮膚科・美容皮膚科で処方を受ける二つの選択肢があります。

状態に合わせ、どのような措置を取るべきか、詳しく解説します。

セルフケアで様子を見る

肌荒れがひどくない場合は、まずはセルフケアで様子を見るのが一つの手です。
一時的な乾燥などで肌荒れしている場合は、セルフケアで肌荒れが改善される可能性があるためです。
セルフケアとしては、以下を重点的に行うのがおすすめです。

  • 栄養バランスの整った食事をとり肌に必要な栄養を補う
  • 適度な運動を行う
  • 正しい洗顔で肌を清潔に保つ
  • 化粧水・乳液で保湿する
  • 最低7時間の睡眠をとる

肌荒れは、生活習慣によってターンオーバーが乱れて、引き起こされている可能性があります。
そのため、肌の保湿やケアと同時に普段の生活にも気を配り、新陳代謝を正常化させましょう。

さらに詳しくはこちらから

肌のターンオーバーとは?促進する方法を知って周期を整えよう

皮膚科を受診する

肌荒れがひどい方や、長く症状が続いている場合は、皮膚科を受診して治療方針を相談しましょう。
具体的に、以下などの症状は肌荒れに該当します。

乾燥肌 肌の水分・皮脂が不足して潤いがなくなっている状態
ニキビ 毛穴が詰まって、中で炎症が起きている状態
蕁麻疹 皮膚の一部がくっきりと赤く盛り上がっている状態

それぞれが重度の場合は皮膚科に行くことが大切です。
以下のポイントがいくつか当てはまる方は皮膚科に行きましょう。

いくつか当てはまったら皮膚科へ









肌荒れを放置すると、治りづらくなり跡になってしまったり、慢性化するリスクも高まります。
そのため、肌荒れがひどい場合は、すぐに専門医に、肌の状態を相談することが大切です。


近くに皮膚科や美容皮膚科がない方には、「オンライン診療」がおすすめです。
オンラインで診察を受けた後、薬を自宅まで配送してくれるサービスで、さらに便利に薬を購入することができます。

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※本サービスを利用したオンライン診察は保険適用外の自由診療となります。

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【市販薬】肌にいい薬

肌荒れがなかなか治らない場合やひどい場合などは、基礎化粧品のみのケアにとどめず、医薬品を用いて改善を目指しましょう。
まずは、医療機関にかからずとも、自身でも購入できる市販薬の中で、肌にいい薬を紹介します。

製品ごとの規定のある目安使用期間を経過しても、市販薬で症状がなかなか改善しない場合は、皮膚科・美容皮膚科を受診しましょう。

乾燥肌に効果的な薬

乾燥肌には、保湿作用のある塗り薬を選択しましょう。
以下などの中から、選んでみてくださいね。

  • 純度の高い「白色ワセリン」:肌の水分の蒸発を防ぐ
  • 「尿素」配合の保湿剤:皮膚の角質層の水分を保持する
  • 「ヘパリン類似物質」配合の保湿剤:保湿成分が浸透しやすい
商品名 【塗り薬】アットノンEXクリーム 【塗り薬】白色ワセリン 【塗り薬】ウレパールプラスローション 10 【塗り薬】ヒルマイルド 30g
商品写真
【第2類医薬品】アットノンEX クリーム 15g

【第2類医薬品】ヒルマイルドクリーム 30g
特徴 ・ヘパリン類似物質を配合
・皮膚の修復を助けるアラントインを配合
・純度の高い白色ワセリン
・赤ちゃんの皮膚や唇にも使える
・尿素を含んだローション剤
・広い範囲に塗りやすいローションタイプ
・ヘパリン類似物質0.3%配合
・しっとり潤うクリームタイプ
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ニキビに効果的な薬

ニキビ治療用の市販薬には、飲み薬と塗り薬が存在します。
一時的にニキビができたという方は外用薬を、疲労や栄養不足でニキビができやすいという方は内服薬を選択するのがおすすめです。
ニキビの症状(炎症の有無)によって、効果的な薬が異なる場合があるので製品ごとの説明をよく読み購入しましょう。

商品名 【飲み薬】ハイチオールBクリア 【飲み薬】ビタミンBBプラス クニヒロ 【塗り薬】イハダ アクネキュアクリーム 【塗り薬】ペアアクネクリームW
商品写真

【第2類医薬品】ペアアクネクリームW 24g
特徴 ・肌の代謝(肌のターンオーバー)を助ける
・Lシステイン配合
・肌の酸化を防ぐ
・皮膚の皮脂腺の働きを調節する
・4種類のビタミンB群を配合している
・消炎&殺菌のW有効成分配合で炎症を伴うニキビに効果的
・ノンステロイド、弱酸性、ノンアルコールの低刺激設計
・消炎&殺菌のW有効成分を配合で炎症を伴うニキビに効果的
・フェイスラインにできやすいニキビに効果的
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蕁麻疹に効果的な薬

蕁麻疹の治療薬では、抗ヒスタミン作用を持つ薬を選ぶと良いでしょう。
「ヒスタミン」という物質が活性化されることで、かゆみを伴うようになります。
皮膚がかゆくて、掻いてしまうと、強い摩擦が起きて肌細胞を壊してしまい、治りが遅くなりやすいためです。

商品名 【飲み薬】アレジンAZ錠 【飲み薬】ジンマート錠 【塗り薬】デリナースクール 【塗り薬】新レスタミンコーワ軟膏
商品写真


【第2類医薬品】デリナースクール 16g


【第3類医薬品】新レスタミンコーワ軟膏 30g

特徴 ・抗ヒスタミン・アレルギー作用を持つ
・炎症を改善する
・アレルギー症状の成分放出を抑える
・抗アレルギー・ヒスタミン作用を持つ
・あらゆる部位に対応可能
・15才以上から、服用可能
・2種類のかゆみ止め成分を配合
・殺菌成分が患部の細菌の繁殖を防ぐ
・ジフェンヒドラミン塩酸塩がヒスタミンを抑える
・広い患部にも塗り広げやすい
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美白・美肌づくりに有効な薬

美白・美肌づくりをしたい方は、基礎化粧品の他、市販の内服薬の使用が有効です。
肌がくすんでしまう原因は、摩擦や紫外線など外部からの刺激によってメラニン色素の蓄積が挙げられます。
メラニンの過剰な生成を抑える以下などの有効成分が含まれる内服薬を選択すると良いでしょう。

  • ビタミンC
  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン
  • トラネキサム酸
  • ビタミンE
  • L-システイン
商品名 【飲み薬】ホワイトCクリア 【飲み薬】ビタミンC「2000」
商品写真
【第3類医薬品】トランシーノ ホワイトCクリア 240錠x3

【第3類医薬品】ビタミンC「2000」 300錠
特徴 ・肝斑の予防、肌のターンオーバーを促進する
・ビタミンCが配合されており、疲労の軽減効果あり
・妊娠中・授乳中の服用が可能
・しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着などの緩和
・歯ぐきからの出血、鼻出血などの予防
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【処方薬】皮膚科で買える肌にいい薬

皮膚科で処方を受けることができる肌にいい薬を、肌悩み別に紹介していきます。
市販薬と異なる点は、あくまで医師の診断にもとづき適切な薬を、医師が選択する点です。
希望の治療方針(治療薬)がある場合は、個人の希望にも配慮しつつ治療方針を立てることがある美容皮膚科を受診するのが良いでしょう。
ただし、美容皮膚科では原則保険適用外での処方となる場合が多いため、その点に留意しておきましょう。

乾燥肌への処方例

乾燥肌への処方例としては、市販薬と同じように保湿作用のある塗り薬が処方されることが多いです。
市販薬でも紹介した2種の成分(尿素・ヘパリン類似物質)が含まれるものや、ワセリンをさらに精製したものなどが挙げられます。

【塗り薬】プロペト

プロペトとは、ワセリンをさらに精製して不純物を取り除いたものです。

ワセリンに比べて純度が高いため、目の周りや皮膚が薄くデリケートな皮膚にも使用できます。
肌から水分の蒸発を防ぐことで、乾燥から守ります。

【塗り薬】ヒルドイドローション

ヒルドイドローションとは0.3%の濃度でヘパリン類似物質を含むローションです。
保湿作用があるため、皮膚に適度な水分を保持し、乾燥や刺激などから皮膚を守ることに期待できます。

さらに詳しくはこちらから

7種類のヒルドイド外用薬が並んでいる画像 【医師監修】ヒルドイド(ヘパリン類似物質)の美容効果と正しい使い方を解説!

【塗り薬】ロコイド軟膏

ロコイド軟膏とは、ストロイド外用薬の一種で、皮膚の炎症を抑える作用を持ちます。

また、軟膏には油分が多く含まれているため、保湿性に優れています。 

さらに詳しくはこちらから

チューブ型の外用薬 ロコイド(ロコイド軟膏)の顔やニキビへの効果とは?類似成分の市販薬も紹介

ニキビへの処方例

ニキビの処方例には、外用薬・内服薬が挙げられます。
一般的には、外用薬で治療方針を組むことが多いですが、ニキビが慢性化しやすい方や、より効果的な治療が必要な場合に、併用することがあります。

【飲み薬】ピドキサール

ピドキサールはビタミンB6を有効成分に含む白・黒ニキビの改善に期待できる内服薬です。

ビタミンB6は、皮膚のターンオーバーを促進させ、過剰な皮脂の分泌の抑制に期待できます。
そのため、ピドキサールはニキビの初期段階である白・黒ニキビに効果的です。

さらに詳しくはこちらから

「ピドキサール」はニキビを治すビタミン剤!美容効果や副作用まで徹底解説

【飲み薬】ビオチン

ビオチンはビタミンB群を含む内服薬です。

肌の新陳代謝を高め、皮膚を正常に保つ役割を果たしています。
そのため、ビオチンはニキビの初期段階である白・黒ニキビに効果的です。

さらに詳しくはこちらから

「ビオチン」の美肌効果や白髪への影響を解説!効果的な飲み方でつるつるの肌に

【塗り薬】アダパレン

アダパレンは、レチノイド(ビタミンA誘導体)を含む外用薬です。

角質剥離作用で、毛穴の詰まりを改善させることで、白・黒ニキビの改善に効果を期待できます。

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アダパレンという外用薬の画像 アダパレンの「ニキビ治療の効果と副作用」を解説!正しい使い方と注意点をチェック

【塗り薬】ナジフロキサシン

ナジフロキサシンはニューキノロン系という抗菌薬を含んだ外用薬です。
ニキビの原因菌であるアクネ菌やブドウ球菌など殺菌することで、赤・黄ニキビの改善に期待できます。

さらに詳しくはこちらから

「アクアチム」のニキビ治療薬としての効果や軟膏・クリームの正しい使い方

蕁麻疹への処方例

蕁麻疹の処方例には、飲み薬・塗り薬が挙げられます。
塗り薬は、湿疹が伴う場合に有効なものがあります。

【飲み薬】アレロック

アレロックは、蕁麻疹の改善に期待できる内服薬です。

かゆみやアレルギー反応を引き起こす「ヒスタミン」の作用を抑制する選択的ヒスタミンH1受容体拮抗作用を主作用としています。

【飲み薬】アレグラ

アレグラは、蕁麻疹の改善に期待できる内服薬です。

フェキソフェナジンという抗アレルギー成分を配合しています。

【塗り薬】リンデロン

リンデロンは、蕁麻疹の改善に期待できる外用薬です。

ステロイドと抗菌作用のある抗生物質にあたいします。

かゆみや腫れなどを落ち着ける作用を持つため、湿疹が生じている場合やかゆみが伴う場合に処方されることがあります。

【塗り薬】フルコート

フルコートは、蕁麻疹の改善に期待できる外用薬です。

ステロイド外用薬で優れた抗炎症作用により、赤み・腫れ・かゆみを抑えます。

美白・美肌づくりへの処方例

美白・美肌づくりに有効な処方例を紹介します。
美肌・美白を目指すには、肌のターンオーバーを整えることが大切になります。
肌のくすみやシミのもととなる、メラニンは肌のターンオーバーを通じて、排出されるためです。
ここでは、肌のターンオーバーを促進する作用を持つ処方薬の代表例を挙げています。
美容目的の服用となるため、美容皮膚科では自由診療のみでの処方を受けることになるので注意しましょう。

【飲み薬】Lシステイン

Lシステインは美肌・美白に期待できる内服薬です。

アミノ酸の一種で、抗酸化作用を持ちます。

抗酸化作用によってメラニンの過剰な生成を抑制し、肌に沈着した黒色メラニンを無色化します。

また、肌ターンオーバーを正常化させて、美白・美肌へと導く効果を期待できます。

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ハイチオールは医薬品?シミ改善だけではない美容効果や副作用を解説

【飲み薬】ユベラ

ユベラはビタミンEを主成分とした美肌・美白に期待できる内服薬です。

血行促進作用で、肌のターンオーバーを正常化します。

抗酸化作用も持ち合わせているため、肌の酸化を防いで美白・美肌に導きます。

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ユベラという内服薬の画像 「ユベラ」の効果と副作用を徹底解説!処方薬と市販薬の違いとは?

【塗り薬】ハイドロキノンクリーム

ハイドロキノンクリームは、美肌・美白に期待できる外用薬です。

メラニン色素の産生を抑える作用と、メラニンをつくる細胞「メラノサイト」の細胞そのものを減少させる作用があります。

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ハイドロキノンという外用薬の画像 「ハイドロキノン」とは?効果的な使い方や副作用を解説!いつから効果を感じられる?

【塗り薬】トラネキサム酸ローション

トラネキサム酸ローションは、美肌・美白に期待できる外用薬です。

トラネキサム酸は人工合成されたアミノ酸の一種です。

シミやくすみのもととなるメラニンを生成する細胞「メラノサイト」を活性化させる物質であるプラスミンの働きを抑制する働きがあります。

美容目的で肌にいい薬が必要な方は美容皮膚科へ

「肌にいい薬」と言っても、目的別に購入場所や製品が変わることが、わかったかと思います。
肌悩みや肌質改善の目的に合わせて、個人に適した薬を用いることが大切です。
どの薬が良いか選ぶのが難しい方は、皮膚科または美容皮膚科の専門医に相談しましょう。

ただし、皮膚科ではあくまで皮膚疾患の治療を対象にのみ処方を受けられます。
「皮膚疾患はないけど、肌をきれいにしたい。」という方は、美容皮膚科を受診するのが有効です。
直接通院するハードルが高いと感じていたり、忙しい方は、美容皮膚科のオンライン診療を活用するのも一つの手です。

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この記事の監修医

東京山手クリニック

都丸真依子 医師

美しさを求めるすべての人たちに

当院は「あなたのお肌のかかりつけ」をコンセプトに、皆さんのお肌を作り直すサポートをしていきたいと考えております。ただ肌悩みを改善するだけではなく、健康で美しいお肌を取り戻し、笑顔で日々を過ごせるよう、お手伝いさせていただければ幸いです。

住所:〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目20-3 5F

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